ネタバレ・感想ありBADDUCKSのレビュー

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構成も話も絵描写も全てが好みだった
2026年3月1日
ロードムービー的な話になるのかな?と最初は思ってたのですが、2巻までの前半と後半でさくっと時間飛ばして、抱えてる大きな問題をドタバタしながら解決するという話の纏め方がまず良かったです。
構成も良い上に、話も飽きさせる事なく進むなかで、この作家様、心情面の繋がりが行動や表情で描くの滅茶苦茶上手だな?!となるくらい表情やちょっとした動きの描写が素敵で、ひたすら私的に好みの作品でした。
作家様の短編集を先に読んでて、勿論そちらも良かったですが、こちらもホント良い。
どうやら元々は同人作品だったみたいなので、商業化してくれて、作家様と出版社に感謝です。読めてよかった!!
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映画化してほしいくらい
2025年9月11日
レビュー数少ないけど、すっごいよかった。まぁ教育上あまりよろしくないんでしょうけど、昭和の時代だったらこれ映画化できただろうな。お人好しのデカブツとツンツンの女狐と、親子じゃないけど家族以上の関係の空模様。この方の漫画はそんなに多くはないけど、ほぼ皆読んじゃってますね。なんというか、そう、味がある作品かな。読んでよかった。たくさんに人に読んでほしい。最後まで飽きさせません。
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しみじみタイプ
2022年9月6日
短編集「あと一歩、そばにきて」から来ました。
そちらどタイプだったけど、処女作というこちらも良い。
まず絵が、世界観が、全体の雰囲気だけでツボりました。決して繊細ではないのに、その “存在感” に暫く見惚れる時があります。自分がこんなに面食いだったなんて…(でも万人受けする感じではなさそう)。
ストーリーも好き。人と色んな亜人が混在する社会で、ヤクザの経営する人体実験施設から脱走した男女の逃走劇… with 拾った赤ん坊。種族も違う “他人同士” という絶妙な距離感が緩やかに変化してゆく所が見所のひとつ。
まだ3巻ですが読みかけであげちゃいました。4巻完結ってのも良いですね。
追記。意外性はそれ程無いけれど、怒涛で軽快で読後感も良く、最後まで美味しく楽しめました。
分冊版しか読んでませんが…
ネタバレ
2022年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めてレビューしました。
どんどん続きが読みたくなる作品です。
ちょっとホラーとゆうか人って恐ろしいなとか、自分の欲望に忠実で、生々しいと思うところもありますが、続編が気になりすぎて読んでしまう魅力があります。
モーガン負けないで、頑張って生きて欲しい…!
ボズ最高!
ネタバレ
2026年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ ボズの可愛さで星4です
お話はとても面白かったけど
もう少し長い作品でもよかったかな
分からない事やもっと詳細に書いて欲しい所があったので。
例えばグエンの過去とか、、、
最後の歳とったモーガンが見れて胸熱でした
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4巻表紙でモーガンが首からさげているもの
ネタバレ
2022年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最終巻の表紙でモーガンが首からさげているのが何なのか、はじめてみたときは特に気にしていなかったのだが、作者様の問いかけで読み返して、あーなるほどとなった。一目で何であるかがわかった方はいるのだろうか?
「あと一歩、そばに来て」で作者様のファンになり、こちらも購入。主人公モーガンと、彼と一緒に逃亡するリサは、結局のところ犯罪者なのでいい人たちのいい話を期待する方にはまったくおすすめできないが、私は楽しめた。本作にはいいところがいっぱいあって、何より大好きなのが、赤ちゃんの時のボズ。もうほんとうにかわいくて、コマの隅々で動いている彼のほんのささいな仕草がかわいくてたまらない。作者様の画力がストーリーの本筋には直接影響しないような些細な描写にぞんぶんに発揮されていて、一コマ一コマ見ているのがすごく楽しい。本当に細かいところまで工夫して描かれていて、読み返すと新たな発見もあったりして絵を見ているのが楽しい。本作では、「愛している」だとかいうことを、メインの人物たちが明確に言葉にすることはないし、モーガンとリサの関係の始まりは利害関係の一致であって、そこに愛情だとか友情だとかがあったわけではないけれど、モーガン、リサ、ボズがともに過ごす中で、まったくの赤の他人である三人の間に育っていくあたたかい何か、家族でも友人でも恋人でもなく、でも最終的に、何の関係もなくても一緒にいることを選択した三人の関係が、今の私には非常に居心地よく感じられた。とても心に残る作品。
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