ネタバレ・感想あり謎の招待状に誘われてのレビュー

ヒロインの話し方が昔がかっていて違和感。ストーリーも一歩ずつ進むというより、反返し縫いのように一歩進んで半歩退がるみたいな進み方で、ちょっとイライラした。ヒロインは最初から一目惚れ状態だったのはわかったけど、ヒーローが何故ヒロインに惹かれたのかがわかりづらい。全体的には可もなく不可もなしって感じでしょうか。

拝見いたしました。が文字数が多すぎてそれを追うのが必至😩😓みなみ先生の美しい作画があるのに内容が入ってこない😌傲慢ヒーローにヒロインが惹かれるのがいくら眉目秀麗(つまりイケメン💦）といえども理解できず、またその傲慢ヒーローがぶれぶれヒロインに惹かれる理由(息子が懐いたから？）も理解できない。そのヒーロー息子も年齢不詳で数々の騒動を起こす行動に妥当性があるのかも不明。ヒロイン伯父の恋人だったといわれる家政婦も不気味。招待状の張本人ヒロイン伯父も謎だらけでよく分からない😔ふ～。作画力のあるみなみ先生だからあえて言いたい文字数を少なくして作画で語って欲しい。HQファンだからあえて言う編集をちゃんとして欲しい。この原作は1979年内容的に時代劇です！あえてコミカライズするのなら、原作の真髄を残して脚色すべきでは？もしかして作画者先生方に丸投げ？って思うくらい作画によってクオリティーが違い過ぎるのは、読者にとっても原作者にとっても作画者にとっても不幸です。救いは脇キャラがいい人ばかりだったってことだけ、残念😢