ネタバレ・感想あり薔薇色の明日のレビュー

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感動の
2024年10月24日
極寒のしかも線路脇に赤ん坊を置いたのはどんなつもりだったのか。それを見つけた男と病気で子どもが産めなくなったヒロインと。彼にも過去のトラウマがあり。事情を抱えた人々のなんとかあらがって生きて行こうとする姿勢。クリスマスの飾り付けも料理もお家もステキ
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おとぎ話だけどどこかであるはずの物語✨
2023年6月6日
原作は2000年、ヒロインは卵巣摘出手術を受けている。当時卵子凍結保存は可能だっただろうがその費用は庶民が賄えるほどのものだったか....医療従事者であるヒロインが選択しないところを考えると不可能だったんだろう。子どもを産むを肯定的に捉えれば、産まない、産めないは否定形となる。ヒロインの心中はと考えると...でもある出来事によってヒーローと出会う。ヒーローも幼い頃事故で弟を亡くしたで心に傷を持つ。なにげに両親がセラピーを受けさせてくれたと言っていたのがさすがアメリカだなと思ったけど、ヒーロー母はそれでも乗り越えれないらしく疎遠で彼のカサブタは治らない様子...でもある出来事でヒロインと出会う。そしてある出来事の主人公もまたヒーロー・ヒロインと出会い「薔薇色の明日」が!人の生き方としてとってもタフだけどこの3人なら乗り越えられそう👍😉
良かった
2022年12月19日
ヒロインの女性としての子どもを産む事ができなくなり、どんな気持ちか、でも素敵な出逢いがあり全てを受け止めてくれる方と巡り会いな素敵なストーリーと絵もとても素敵だす。
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