ネタバレ・感想ありプロポーズのゆくえ Ⅲ 口づけは甘い罠のレビュー

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ステキな繋がり
2020年1月4日
「プロポーズのゆくえ」はI〜3まで登場人物が共通で、お話が繋がっていてとても面白かったです。
また、小林博美先生の絵がとても綺麗なので、読んでいて気持ち良かったです。
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タイトルと内容が全く反対
2019年12月23日
驚きの話。牧師であるヒロインとこれから平和的な生活を暮らして欲しい
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シリーズ最後
ネタバレ
2018年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ プロポーズのゆくえというシリーズの③番目のお話です。
話もハッピーエンドですし、他の2組の方も登場されそしてエイダのこともでてきてハッピーハッピーです。
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三男のお話
2016年12月6日
三兄弟の三男のお話です。反政府ゲリラから逃げ出してジャングルの中でサバイバルと、三作のなかで一番ハードかな? 女性牧師というヒロインの職業も珍しいです。ヒーローは特殊部隊だけあってサバイバル生活に慣れているし、怪我をしてもヒロインを守り抜く。カッコイイです。
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シリーズ
ネタバレ
2023年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインを救出してから過酷な状況が続きました、ヒーローはボロボロになりましたがヒロインを守り抜きました。仲間との関係もとても良かったです。
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生と死と隣り合わせのところに
2018年2月12日
誰もが描けるものではない、銃撃戦、ヘリ、トラック、爆発や決死の脱出劇。ゲリラ戦で民家を避けて逃げ歩く日々。
描写対象がHQのなかでは特異なほうなのに、そこがしっかりと伝わってくる力。
牧師であるヒロインが、同業者から諭される場面は、もしもシチュエーションが僅かに異なったら現場であなたはどうしていたかを、問題提起して、そんなところも、他のHQに無い魅力。

戦地で出会って、究極の生存本能の発揮であるロマンスといったらみもフタも無いだろうが、平地でヒラ場で出会わない二人を描いて、題材の興味は随所にある。

武器や戦闘関連の描写の方に、時間と労力を大いに割かれたようで、人物がいつもより簡単に流されたような箇所がいくつか感じられ、もっとメインキャラの絵は時間が掛けられたらいいのにと思った。

彼はこれから何して生きていくのだろう。作品中、ヒロインに、彼が有能であることを語らせて、読者へのケアはしてくれているが。

西洋物の物語や映画では、名前を相手が正しく読んでくれない、気にしてない、または、覚えていない、という場面を何十回も付き合わされているが、この非常時で、というところに驚かされた。これは、HQでは私には初めてのシーン。わざわざそんな時に展開させたのは、そのワンパターンへの皮肉だったのかと思えるくらいだ。

エイダさんの無事を確かめられるのは嬉しい結末だが、三部作完結編で、終盤まとめの部分が長く感じる。
慌ただしい戦地と病院が終わったら本作のメインが霞んだのは、二人の世界の余韻に浸れず心残りだった。
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ふらっと立ち読みしてそのまま購入
2017年4月4日
3ってことは1も2もあるお話しと思います。なんなく立ち読んでそのまま購入。描く絵がすごい。ベテランの味
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三男の話し
2013年9月7日
3兄弟、最後の話しです(^-^)

軍人のヒーロー、牧師のヒロインを救出に行ってアクシデントがあって…。

生死をかけた脱出劇に深まる愛、良いですね(^-^)

最後に3兄弟のその後、家政婦はどうなったのかが分かります。

一話ずつでも良いですが、個人的には3作共読んで欲しいです。

余裕のある時にどうぞ。
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