ネタバレ・感想あり明日をくれた君に、光のラブレターをのレビュー

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光となったのは
2024年2月12日
美月は真面目な女の子。学校の図書の本にメモが挟まってるナゾ。なにがどう繋がっているか、だんだんわかってくる。最後まで読んでほしい一冊です。
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凄くネタバレです。青春だと思いましたが
ネタバレ
2023年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 図書館の本に紙(文通)憧れますね。
主人公がだんだんと前向きになっていきますが、友人の子は少しわざとらしい気がしてきます。
文通相手は本当はあの人では??
伏線ありありです。
サッカー君はちょっと鈍感でしたね。

全読追記。
出来たらハピエン希望でした。
ある意味ではハピエンかもしれませんが、私的には手術を受けて成功し主人公と結ばれ弟君のお世話系がバレて三人で笑って終わりが良かったです。
今はこの手の感動系はあまり読みたくなかったので、、、
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結構好き
ネタバレ
2023年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話売りで読んでいくうちに、単行本も欲しくなり買いました。絵も好きだし話も友情や親友と同じ人を好きになる。親友と好きな人が付き合うとか主人公も色々辛い思いもあるだろうけど、誰かが自分を見ていてくれるそんな大事な事を考えさせてくれる漫画だと思います。
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作家名: 日芽野メノ / 小桜すず
ジャンル: 少女マンガ 恋愛
出版社: KADOKAWA