網タイツで覆われふっくらとしたお尻と脚、股間部の破れた部分など、バニースーツの特徴がうまく表現されていました。本当の思いを伝えられなかったり、自宅内でバニースーツを着て行為に当たる直前に頬を赤らめたりと、女性の純情なところも良かったです。
ただし、Hシーンの描写(形が残る白塗り)は9ページほどと少なめで、その内3ページはカチューシャが無く、上半身のレオタードが下にずれており、バニーガール要素が薄くなっています。「バニーガール姿でのH」を目当てとする人たちにとっては物足りなさを感じるかもしれません。