この漫画ではオグリキャップ号が急に騎手の武豊さんと喋り始めます、有馬記念の真っ最中
ミスター・エドじゃないんだから
豊さんこの時21歳なのに貫禄ある描き方だ
ちなみに騎手には馬に人間のように話しかけるタイプも居るには居る
この漫画は日本の中央競馬の名馬たちの引退後をフィクションで描くシリーズ
だから彼ら彼女らがいかに重賞を勝ったかという描写には乏しい
ファインモーション号が有馬記念でシンボリクリスエス号らに遅れを取ったりは描かれているが
サイレンススズカ号に三話かけたなら金鯱賞や宝塚記念ちゃんと描けよ
天皇賞勝ってないんだから夢想でなくいかに勝ったか読みたかった
地方馬も誰も出てないし砂や障害レースの馬は紹介されず
競馬に限らず競技やスポーツはフィクションよりも現実の試合やレースの方が面白いです
やまさき拓味先生は、人物も馬もめちゃ上手いのだが
この漫画は競馬自体の魅力を描けているとは自分は言わないな
悲劇性ばかり強調してるから馬を称えるというより哀れんでいるように感じる
2025年の有馬記念は逃げ先行は沈んだが
自分は逃げのメイショウタバル号や先行のシンエンペラー号に今も期待している