何回もタケルが「僕が料理するよ」って言ってんのに、何故か「料理は私がする!食べなさいよ!なんで食べないの!?」とかブチ切れる嫁にクソイライラした。
なんで下手くそなくせに料理をやりたがるの?家事分担するんだったら洗濯とか掃除とか別のことをやれよ。ってイライラしながら読んでた。
メシマズヒステリック女のワガママ&自己満を面倒見るなんてどんだけ優しいんだよタケルはと思ってた。
でもまあ、嫁目線で見ると追い詰められて病気になってたみたいだし、そんならあのメシマズとヒステリックさは仕方ないのかなと思った。
最後まで見捨てずに寄り添ってくれた主人公みたいな旦那がいて良かったね。
この話は旦那がとにかく優しくて良い奴で救われる。
この嫁みたいに、スペックは高いけどメンタルが強いわけじゃなくて、でもそれは周りには分からないから無意識のうちに追い詰められて、そんで最後は潰れちゃう人って結構いそうだよね。
タケルみたいに寄り添って支えてくれる人がいるかどうかでその後の人生が変わると思う。
この話は嫁が病気からもトラウマからも少しずつ立ち直れていってたから、タイトルにもなってたメシマズも克服できてた。
それはタケルの存在が本当に大きいと思う。
…とはいえ、自分含めいつ誰がどのタイミングでこの嫁みたいに壊れるか分からんから、主人公みたいに側で支えてくれる人を大事にしたいなと思えた。