ネタバレ・感想あり赤い隣人~小さな泣き声が聞こえるのレビュー

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🍒
2024年2月20日
野原広子先生のマンガは、以前から大好きで全て購入し読みました。
エグい内容の作品も多々ありますが、絵が可愛らしいので、スンナリ読める所も大好きなポイントです。
よっちゃんママ怖い
ネタバレ
2023年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白いから一気に読ませてもらいました。
希さんと千夏さんは、自分に正直で、不気用だけど好感が持てました、
でも、よっちゃんママや、階下に住むおばさんは、したり顔で、希さん達のやる事を批判して面白がっている感じがして
不快な気持ちになりました。
これが、世間様、赤い隣人なんですね。人との距離感の難しさを感じました。くわばらくわばら。
赤の他人で隣人
ネタバレ
2025年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルでホラーか血生臭い話かと思ってましたが、特に流血沙汰はありません。
でもママ友関連のじめっとしたお話です。あるあるーって感じですが、登場人物の皆さんもう少し言葉に配慮して〜?という印象です。
私の赤の隣人さんたちは治安がいいのか、ついうっかり口を滑らせる人っていないのですが(保育園在籍)小学校とかだと失言する方が増えるのかしら……?
オチは若干読めるような気もしますが、続きは含みを持たせているので自分で上手く想像出来るとこちらの結末で面白いと思います。
想像の余地があるとも言えますが設定が雰囲気でふわっとしてるとも感じる人もいるかもしれませんが、私は作者買いなのでこのくらいの方が面白くていいです。
ちなみに地元の県営図書館には作者さんの本が置かれているので、気になった人で時間の融通がきく方は購入する前に一旦検索か要望して買ってもらってもいいかもしれません。(でも電子版が欲しくて買ってしまう自分)
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モヤっと
2023年7月22日
スッキリしなかったです。これに1100円…。
お金がもったいなかったです。野原さんのファンですが、作品によって結構差がある印象です。
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作家名: 野原広子
ジャンル: 女性マンガ エッセイ
出版社: KADOKAWA