このレビューはネタバレを含みます▼
友達に、遊びに誘われ断ったら、どうせ遊びにも恋愛にも興味ないもんねと、嫌味皮肉を言われ、でもマンガの新人賞の締め切りが、3日後に控えていて、まだ描き終わってないからで、本当は遊びも恋愛にも興味あるから、少女マンガ描いてるのに…と、多目的室で独り言をボヤき、さあ描かなきゃとぺん先出そうとはさたら、無くて…困った所に、石原君がやって来て、ぺん先が落ちてたと、渡してくれて、マンガを描いている事もバレてしまい、笑えば…恋とか愛とか似合わない事、わかっているからと言うと、カッコイイと言ってくれて、石原君の優しさを感じました☺️