初読み作家さま。表題作のみ、p.128。
絵の線が細いのでちょっと読みにくく、人物も分かりにくいところがありました。
初読は、元々のお話か何かあってその続きものなのかな?と、ちょっと分かりにくいところがあったけど、2回目読んでようやく理解できたと思います。読解力の無さですみません。
他のレビュアーさんが他作品の『進入は最徐行〜』を読んでと書いて下さったので、それを読んでより理解が深まったかと思います。日和田の兄の話でした。
1番気になったのは藤くんとその兄の件…めちゃくちゃ気になりました。。そのお話が読みたかったです。