ネタバレ・感想あり世界一幸せな飼い主にしてくれた猫のレビュー

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涙なくして読めません
2024年6月20日
人前では読めないほんです。心から愛おしい猫たちへのあったかい愛がたくさん詰まった本です。みなさん、おすすめします。
泣けた
2024年3月14日
わが家にも去年の夏にふらっと現れて保護した野良猫がいます すごく穏やかで甘えん坊で、あたしが座ってたら膝で丸くなる 夜も顔の横で寝てくれる まだ若くては元気だけど、いなくなった時の事を考えると泣けてくるのに、こうやってリアルな体験漫画を読むと自分の猫と重ねて涙涙というか、もう嗚咽でした リペットの話は、あたしもそうするだろうなぁと思っちゃうくらい 最期は苦しかったけど、たくさん愛されてよかったね、ちゃーにゃん
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泣いて泣いて大変でした
ネタバレ
2024年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 癌になってしまった猫ちゃんとその家族のお話。
夫婦それぞれの考えもとてもとても分かるし、猫ちゃんの気持ちもなんだか分かる気がしました。
とても愛に溢れた時間が読めて、涙が止まりませんでした。
作中、獣医師は医学側の気持ちとして手術を強く薦めます。今回の作者さんたちはそれを選びませんでしたが、選んでいてもそれも愛のある選択だと思います。
読後、私だったらどうするか…そんなことを考えつつ、愛猫を抱き締めてずっと健康でいて!と強くお願いしちゃいました。
すべての猫が幸せであってほしい。
みんな世界一
ネタバレ
2023年12月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛猫の闘病から亡くなるまでは涙が止まりませんでした。ちょうど我が家の猫様も亡くなったばかりで。
こちらの本を知ったのは我が家の猫様が同じく癌と診断された後にGoogleのお勧めに突然出てきました。
今思えば猫様が「この本を読んで」とお知らせしたのかもしれません。
ちゃーにゃんをお見送り出来た作者ご夫妻を羨ましく思ってしまいます(私はお見送り出来なかったので)

私はまだ作者様のように新たな猫を迎える心境にはなってませんが、猫や犬の穴は同じ物で無いと埋められないって事には同感です。

動物を飼っている、飼おうとしている方必読
2023年12月20日
動物を飼っている方には、涙無しには見られない作品です。とても共感したし、勉強にもなりました。
生きている物に必ずくる最期。
最後まで愛をもって看る覚悟がないと、動物は飼ってはいけないと思わせられます。
温かい気持ちになるマンガです。
2023年12月18日
読みながら何度も涙が込み上げました。愛猫を亡くしたことのある人ならほんとうに心にささるマンガだと思います。自分の経験と重ね合わせてしまいますが、最後は温かい気持ちになります。ぜひ読んでほしい。
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出会えて良かった一冊です
2023年5月2日
かわいい表紙と素敵なタイトルに引かれました。
数ページ読んでは涙ぐんでしまい、読み終わるまでに時間がかかってしまいました。
作者さんご夫婦は、世界一幸せな飼い主ですが、ちゃーにゃんも世界一幸せな猫ちゃんだと思いました。
タイトルがイマイチ。
ネタバレ
2024年7月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「世界一幸せにしてくれた猫」ってタイトルが微妙。
別に猫は飼い主を幸せにするために生まれてきわけじゃない。
幸せになるために生まれてきたのに、去勢して子供を作れなくして飼い殺す。
これを映像にして残す必要あったのか。
むしろ隠したほうが情がある気がする。
作者夫婦の自己満足と金稼ぎのために使われる気がする。
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作家名: ねこゆうこ
ジャンル: 女性マンガ エッセイ
出版社: KADOKAWA