よくある「昔ユニット組んでた2人の再会」もの。
攻めはヤリ○ンになってるし受けは自分の声が嫌いとか拗らせてるし、結構メンドクサイ。
そもそも攻めが自己中で酷すぎる。えっちの最中「○○(受けの過去の芸名)のこと抱いてるみたい」とか、デリカシーなさすぎ。演出だとしてもありえない最低。心が死ぬわ。挙句の果てに勝手に酷い勘違いして弁明も聞かずに八つ当たり。レ○プと変わらん。25歳?ほんとに?芸能界に居るんだし俳優だし、もう少し情緒育ってて欲しかったわ。 受けは受けで何やら清々しい顔して攻めが主演の映画のオーディション受けに来るし。は???そこで和解するのなんで?え、本気??ってなって終わる。
受けがやたら「綺麗な声」って言われてるんですけど、『綺麗な声』とは? ただ単に「綺麗な声」って連発されても全くイメージできずモヤモヤ……。
評価下げてすみません。先は読めるし、よくあるパターンなので「そうくるよね」っていうのも分かるんですけど、展開の雑さについていけなかったです。