ネタバレ・感想ありいつわり婚のレビュー

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夫がイケメン
ネタバレ
2024年4月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夫はイケメンで、妻は可愛い嫁♡
結婚式(新婚旅行)まで清い関係とは、珍しいなぁと思っていたが、夫と義母のなんか気になる関係!?
これから、夫がどういう風に妻に対して感情が変化していくのかワクワクします(変化して欲しい)
漫画の絵のタッチが私は、大好きです😊
病み系耐性ない人にはお勧め出来ない
ネタバレ
2024年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前から気になっていた作品。完結したので一気に読みました。絵が綺麗だしすごく先が気になる展開でしたが結末がモヤモヤ過ぎて…汐里には夫の呪縛から逃れて新しい恋に進んで幸せになって欲しかった。学生時代の憧れの高嶺の人と結婚出来て、惚れた弱みとはいえなぜ夫の正体が分かったのに離婚しないのか理解出来ませんでした。超マザコンで性格も歪んでいて、母親のお許しが出たから結婚しただけで、妻に愛情も優しさもなく都合の良い家政婦扱い、恋心をもて遊んで反応を見て面白がっているだけ。母親と近親相○的なものがあるのかは明確にされませんでしたが、それっぽさは感じました。夫は母親との2人の世界が全てで、汐里には無関心。たくさん酷いことをされ冷たくされているのに、そんな男にまだ期待して好きでいられる汐里も病んでいる。変な宗教の洗脳みたい。理学療法士の彼のほうが誠実で素敵なのに、そこにすら気付けないくらい。とにかく夫がサイコパスで妻の汐里がかわいそうな展開がずっと最後まで続きます。個人的に病み系は好きなのでこの作者さんは好きですが、幸福感や甘さは皆無なので広くはお勧めは出来ないですね。
イイ感じなんですけど
ネタバレ
2024年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵もキレイで読みやすいです。主人公の女の子の一途な恋が実って晴れて結婚できたんですけどこれから色々想定外の事が起こりそうで早く次巻が読みたくなりました☆
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マザコンってかなりの減点要素だよ
ネタバレ
2024年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夫いくらモテてきたか知らないけど、母親に彼女を見定めてもらう習慣があったと聞いたら、たいていの女引くと思う。
歪だ...
ネタバレ
2024年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 汐里は結婚前はどこにでもいる、はにかみ屋さんで空気読める女性。【地獄への始まりになろうとは】なんてフレーズが気になって10巻完結までイッキ買い。
憧れの矢島光希と結婚し、新婚生活のラブラブもないまま月日が流れる。義母と光希の距離はブラフがある演出でイッキ読み。
光希の意図が読めないなか大学時代の同級生と偶然出会い、すわっっ!!心が温かい彼に惹かれ、光希に『あなたは私の事を好きじゃなかった』と告げ別れるパターンか、そう見せかけて同級生は当て馬か!!な状況に黙々と読み進める......
ラストは歪だ。歪としか言えない。。
汐里よそれでいいの?それで妥協していいの?なラストに悶々となりました。
作画は好きなんですよ。好きだからこそ、モヤモヤが残るラストにモヤる...
サイコパス男
2024年3月9日
この作者さんは地雷、でも読んじゃう、読んでて辛い、悔しくて腹がたつ、必ず男がサイコパス。怖い怖い。読みたくないよ!なのに読んじゃう、助けて!
冷静にならなければいけないのです。そんな揺さぶられを味わいたい方にぜひ。
どうなる?
ネタバレ
2023年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何となくタイトルに惹かれ読み始めました。大学時代から憧れ続けた彼と社会人になってから再会、気持ちを伝え告白され付き合う事に。そして半年でプロポーズされ結婚。それが地獄の始まりでした。と書かれてるけど3巻の時点では何も始まってない。新婚旅行で夫と初H。そこも本当はえ?って感じだし、それからはHする事を避けられ何となく流れてる感じ。求めても断られるから寂しいし、ある日義母との食事中に違和感?持った感じ。本当に夫と夫の母は血が繋がってるのかな?元々夫はモテる人だったのに彼女らしき人が居なかったのも何か引っかかるし、淡白過ぎるのも問題な気が。これからの展開が楽しみだけどイライラやモヤるのはな・・主人公には幸せになって欲しい。
追記 最新7巻まで読みました。ますます旦那が胡散臭い。何か望月君の方が優しくて良い気がする。
どうなるんだろう。
ネタバレ
2023年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 旦那さんとお義母さんがなんかありそうな気がする。
主人公には幸せになって欲しいけどこの結婚で幸せになれるのかな?早くも続きが気になります。
表紙の通り
2025年2月25日
これは…夫が主人公のお話なのか…。表紙の通り。主人公は夫と義母の仕掛けた罠にはまった小動物なのだろう。
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作家名: お湯かけご飯
出版社: 快感倶楽部
雑誌: ナニイロ