江戸時代から明治に代わるあたりのお話と思うのですが、ほかの方も書かれているように言葉遣いに違和感があります。
日本語は言葉遣いでおおよその年齢や性別、関係性などがわかる言語ですがそこを無視してしまうのも個性かな~~う~~ん。
なのでたくさんのセリフがあってもわかるのは終也が真緒をとても好きということくらいです。
一応出ている分4話まで読みましたがせいぜい2話分くらいの内容かなと感じました。
先も何となくわかってしまうかもしれません。
続きもあれば読みますが、そんなに執着はないかな~~という感じでした。
気が向いたら買うかもしれません。