ネタバレ・感想ありようこそ異世界へ、では死んでください。のレビュー

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異世界デスゲームもの
2024年3月31日
異世界に召喚された高校生がモンスターに容赦なく殺され、犯される。エロ!グロ!エロ!という感じ。キャラが全員爆乳すぎる…だがそれが良い。第二部があるのなら路線は前半の方でお願いしたいです。
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作品ってよりも
2024年7月15日
内容は今風の草食ヘタレ男子、読むに耐えない。ま、パラパラめくって絵だけは若干楽しめる。ここで完結は納得。
う~む…
ネタバレ
2024年3月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 期待しているような内容じゃあなかったです、良いところもあるけれどもそれを上回るほど悪いところがあります。
話の進み方が雑、キャラを使い捨てにしすぎ、救いもへったくれもない…。

とりあえず…人を選びますね。これを良いと思う人もいれば悪いと思う人もいる。私は後者です。
色んな話の劣化集合作品
2023年12月28日
異世界集団召喚もの、の初期展開をとった上位の主催者のいるデスゲームもの、のテンプレ展開を経て異世界サバイバルもの、っぽく見せたスプラッタパニックマンガ。
異世界集団転移・召喚ものとしては某魔物のご主人様に劣り、デスゲームものとしてはまともに展開せず、異世界スプラッタパニックとしては某天秤にかけるの下位互換。
特に女生徒がオークになんやかんやされる展開は集団転移と合わせ完全に天秤にかけるの劣化コピー。
各キャラクターに何か思い入れとか感情移入とかする前にあっけらかんと退場するため、この点においては某巨蟲の劣化。しかもグロは絵の表現力が追い付いていないため、全くグロくもスプラッタでもない。何も怖くないB級スプラッタ(笑)ホラーを見ている感覚。
女性キャラがことごとく奇乳であることに加え、化物に襲われているにもかかわらず苦痛も嫌悪も感じられない表情でオホるため、状況の恐ろしさ・悲惨さが全く伝わってこない。某天秤にかける作品とは悲壮感が雲泥の差。
故に全く感情移入できない。絵柄がもっと緻密で、きちんとグロくスプラッタしてちゃんとキャラクターの悲痛な感情が伝わってくれば、評価は違ったかもしれない。
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