ネタバレ・感想あり二千年夜の朝にのレビュー

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絵が繊細で美しい
2024年1月19日
世界観が壮大で、絵もとてもキレイで読んでいてワクワクします!ラミウと駿馬くんのかけ合いも面白く、戸惑いつつもお互いを思いやる優しい2人にキュンとします。これからもっと距離が近くなり、過去についても明かされていくだろうから楽しみです!
エジプトかペルシャか
2024年10月3日
どこの話なんだろう。ランプの精はロマンがある。ラミウのツン可愛さよ。しかし、ラミウが可愛さ爆発すればするほど、攻めが頼りなさすぎて、お前にラミウは任せられん、と私の中の謎の父親が(笑)。攻めはもっと頑張れだし、最初のデータ上書きは残念すぎてちょっと引いた(ごめん)。職場で締切の提出前にやらかした人がいて大ひんしゅくだったから…。やはり、ラミウは任せられん。やらかさない努力もせずに、いっちょまえに前世の自分に嫉妬なんぞしおって(誰)。私の中のラミウの父親(仮)が大暴れですわ。ヘタレ攻めは大好物だけど、これはヘタレ攻めとはなんか違う。自信喪失攻め?
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作家名: 春和麦歩 / .Poika編集部
ジャンル: BLマンガ
出版社: 文苑堂
雑誌: .Poika