ネタバレ・感想ありクレヨンの王様のレビュー

(3.0) 2件
(5)
0件
(4)
0件
(3)
2件
(2)
0件
(1)
0件
鳥を呼び寄せることができるひかりにとって
2024年11月10日
放浪の画家だった父親と旅をしながら育った自然児星野ひかりは、父親が亡くなり伯父のもとに身を寄せることになった。伯父は幼稚園を経営しており、緋色をはじめとした色の名前を付けられた四人の子どもたち(全員養子)と住んでいた。突然父親に本当に血のつながりがある人物が現れて、色々と思うところがあって、警戒を高める子どもたちだった。特にたった一人の養女だったすみれは、ひかりが変わっていると言って、なにかと嫌味を言ったり、嫌がらせをしたりする。ひかりの「ちち」はありのままの私を丸ごと受け入れてくれたから、(他人になんと言われても)何ともなかったの。という言葉が愛おしい。
いいね
0件
あっという間に
2024年5月4日
終わりました。
いろんなものが超特急で、キャラもストーリーも、なんだかあったような、なかったような…

すみれちゃん、意地悪なんですけど憎めないです。ひかりちゃん、色々な要素をつめこんだーって感じで好きになれません。うーん。

いろいろとうーん、な作品でした、
いいね
0件
レビューをシェアしよう!