ネタバレ・感想あり東京のど真ん中で、生活保護JKだった話のレビュー

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読み終わって感動
2024年8月10日
子供の頃から風呂無しの生活、週に一度の入浴。服は下着まで従姉妹のお下がり。両親は無職。兄は母親の過剰干渉で精神的に壊れてしまって、なお自分を保ち就職し自立。ただ、生き様に感動しました
Xの試し読みから
2024年7月30日
X(旧Twitter)の作者さんの試し読みツイートで気になり購入。
生活保護に関する新たな情報というよりは、こういう事情のこういう家庭があって……というようなストーリー。エッセイですが物語として楽しく読めました!
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生活保護の必要性
2024年4月7日
タイトルの通り、必要性を説いていると思います。批判も擁護も簡単です。ただ、行政側の見極めも大変難しい問題です。作者サンが辛い経験を積み、ただ実兄、友人、区役所職員の方に恵まれた幸運の持ち主でもあることが分かります。ナマポなどと揶揄されますが、必要です。ただ、本当に必要なのか、見極めが難しいのです。
コラムが興味深い
2024年4月6日
コミックエッセイ劇場の連載を読んで購入しました。
作者さんの努力で道を切り開いていく所が心に残りました。実体験のコラムコーナーはリアルな体験談を知ることができました。
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作家名: 五十嵐タネコ
ジャンル: 女性マンガ エッセイ
出版社: KADOKAWA