ネタバレ・感想あり永遠の公爵とアルマの罪【分冊版】のレビュー

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不思議な雰囲気と謎めいた設定が魅力の作品
ネタバレ
2024年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんとも独特かつ不思議な雰囲気と謎めいた設定が魅力の作品で、一気に物語の世界に引き込まれました。タイトルの「アルマの罪」がものすごく意味深なので、これからの展開がとても気になっています。

私的には公爵様よりも世話焼きで優しくて謎に関西弁を話すダンの方が好みなのですが、タイトルと登場の仕方からいって公爵様がヒーローなんだろうな〜(泣)。
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永遠
2024年5月7日
六百年も生きている、またの名を永遠の公爵。それって回りが皆はそうで無かったらとても難しい事に。エンディングブックを生業とするのは、此方の方が向いているのでは
不思議な世界
2024年5月6日
人間と他種族が共存する異国っぽい街に、なぜか関西弁が飛び交ったり不老不死なキャラがいる不思議な世界観。まだ序盤だけど、エンディングブックの作り手という異色なヒロイン設定は新鮮で面白そう。
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作家名: 祈月たゆ
出版社: macaronRINX
雑誌: Puellarum