ネタバレ・感想あり望まれて生まれてきたあなたへのレビュー

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想いを馳せる作品でした。
2026年4月21日
同じ時間を生きているのに、全く違う家庭環境で大きくなる2人。
自分の生い立ちと重ねて思い出されることがたくさんありました。上京後に地元に帰省した際に言われた友達の一言を思い出したり。生い立ちで言うとどちらかといえば自分は「まどかちゃん」側だったなぁ、そして私の母はどちらかといえば「のぞみちゃん」側だったかもしれないなと。そう思うと、大人になって抱いた母への反抗心も、少し、涙と一緒に優しい気持ちへと変わった気がしました。
人には一面からは見えない色々な思いや、いろいろな背景があって、理解し合うことができなくても、抗えない環境やどうしようもない状況があったとしても、理解しようと寄り添い合うことはしていきたいなと思わされました。(でもそれもまた恵まれた環境で育ったから思う綺麗事なのかも知れませんが。)
以前購入し読ませていただいてから、時を経てまた読ませていただき、また以前と感じ方や突き刺さり方が変わったように思いました。
懐かしさ、切なさ、やるせなさ、自分の人生も振り返ったり、誰かを重ねてみたり、子供のこれからを考え自分を改めるきっかけになったり。
考えさせられる素晴らしい作品だと改めて感じました。
うーん
2024年4月20日
これからどうなるのだろうという所でいきなり終わってしまい拍子抜け
二人のその後の話も何もないのでしょうか?続きありますよね?
格差のみ
ネタバレ
2024年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼なじみののぞみが自分の産んだ子を遺棄したとして逮捕されるニュースを見てまどかはのぞみに思いを馳せるという内容。
家庭環境の違う二人がだんだん疎遠になっていって結局のぞみの妊娠の経緯も中絶せずに一人で育てようと思っていたのになぜ埋めたのもわからないままだった。
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作家名: やまもとりえ
ジャンル: 女性マンガ エッセイ
出版社: KADOKAWA