攻めの嫉妬と優しさの妙に怖い感じ、好きだわー！流れはゆっくり目だがイライラさせることもなく、むしろその静かな迫力が、今後の展開への期待を高める。ストーリーはシンプルでありがちながら、(どこ迄狙いで描いてるのか分からないが)巧妙な間やコマ運びが、全体的に独特の雰囲気を与えている。とにかく北村君のdominating gazeが妙にドキドキさせるじゃないか…北村君のこのどこか支配的な目つきがなかったら、買い続けてない可能性すらある。好物の執着系という感じではないが、とりあえず毎回即買いで見守り中。エロが描けそうな画力とは呼べないし、雰囲気からエロはまあナイだろう…北村君が攻めるとこ見たいけどおおお！！
レビューを書く
レビューをシェアしよう！
ERR_MNG