ネタバレ・感想ありロマンチック・エレジー(分冊版)のレビュー

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スピンオフ
ネタバレ
2025年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ スピンオフ待ってましたー!最初攻めが優柔不断に思えててイライラしたけど理由があるしイライラを我慢しながら読んでたら吹っ切れた攻めは執着溺愛で凄かった笑。でもそれがよかった
良かったね〜
ネタバレ
2025年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ スピン元も心を抉られる始まりでしたが、こっちも、なかなか。あーまじかぁ、私だったら怜王◯スな〜なんて妄想しながら読んでたら…一気に単話で買っちゃってましたね、、
遊真の10年分の辛い思いも、最後には激オモな束縛ラブを受け止めてくれる誉と幸せになれて、私までニッコニコになれました〜ありがとうございます。現実で重たい相手はホント無理なんですが、漫画(特にBL)の相思相愛激重執着束縛系って癒しでしかないです、ありがとうございます。
最高でした!
ネタバレ
2025年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後まで最高でした!
最後の玲王の遊馬と誉への評がまさに!でしたね。
玲王もやり方は最悪だし、考え方変えたほうがいいよねと思うけれど、彼なりに誉をとても大切にかけがえのない人ってだと思っていたのだろうなぁ
リアルでもそうだけど話し合いは大事ですね
割れ鍋に綴じ蓋でとてもお似合いの遊馬と誉はきっと幸せだと思う
そして玲王もこれから冬空との関係を少しずつこうちくしていってほしいな
よかった!
2024年9月28日
オメガバースものです。スピンオフ作品なんですね!さなゆき先生の作品が好きなのですが、本作もストーリーがよかったです!
ちょっと辛い
2024年8月3日
旭も可愛かったけど誉がまた可愛い。好きになっちゃうよね。前作から遊真が10年も引きずっていたとは・・・。
みんな幸せな着地点に行くことを願いつつ次作をお待ちしてます。旭はママになったんだね彼たちのその後も見たいな。
10年か‥なかなか辛いだろうな
ネタバレ
2024年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんか、読んでて辛い。しんどい。なのに先が気になる。10年は長いなー‥相手は結婚して子どもまでいるんだから、辛いだろうな。遊馬も誉も幸せになってほしい(泣)
8巻、ニヤけ過ぎて私の顔面はひょっとこに
ネタバレ
2024年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ロマンチックラメントを読んでスピンオフのこの作品の単行本1巻へ速攻ワープしてそのあと気がついたらここにいました。あれ?私いつの間に単話6話買った(笑)?ほーら我慢できんと単話買ったやん『熾火』の二の舞やん。でもいい、この2人がどうなるか少しでも早く知りたい!スピン元では受けの運命のαとして登場するも、選ばれなかった遊真君のお話。今作の受けはβの美人大学生誉くん。おお、泣きぼくろがエッロイな。ここで受けをΩではなく、βにするのが先生天才ですよね。今度こそ、本能ではなく心が相手に惹かれていくのを遊真が知っていくんでしょう?そうなんでしょう?違うかったら私泣いちゃう。そしてこの遊真君、あれから10年も失恋引きずってたのね、つらたん。でも今回の受け君と出会いさなゆき様伝家の宝刀、溺愛スパダリ攻めとして覚醒していきます。スピン元の時から君のポテンシャルには気づいてたんだよわっはっはっは!今回のお話、お互いが失恋相手に似ているということからなんとワンナイトからスタート(あ、スピン元もワンナイからだったね)。いいよ!きっかけはなんだっていいんだよ私をニヤニヤさせてくれるなら!この美人β受けの元彼はαで、番を作って捨てられちゃったとのこと。でもこの元彼途中から出てきてめっちゃ受け君に粘着してきます。は?こいつなんやねんウゼェ、と皆が思います。でも6話で衝撃の事実発覚!!実は元カレα、パーリー会場で会った初対面のワケアリΩに頼まれて契約番になったと。理由はお互い恋愛感情のない番契約を結ぶ事によってβの受け君を安心させたかったから。と上から目線で説明。。。え??あほなん??受け君の不安取り除く為とはいえ、勝手に番作ったらあかんやろw。ほら!出た!私の嫌いなワンマンプレイ俺様αや!!会話できない人はダメです。7巻では事実を知った誉がどう出るか心配でしたが、この子賢いですね。私と同じ事元カレに言って絶縁宣言スッキリー☆それと遊真はどうやら自分でも気づかないうちに誉にマーキングしていたであろう描写が。。なにそれ最高!!しかしそんな時医学界では番解消の薬が遂に新薬として承認されたとの知らせが!誠臣君も登場!そして出たよ8巻!なんと旭とか誠臣とか七星のナイスアシストにより遂に遊真が自分の誉への気持ちに気づき、ラストで誉に想いを告げるんだ歓喜!!このシーンで私の顔面はニヤケすぎて崩れ去り秋の夜の塵となった。
単行本待ちきれず単話購入
ネタバレ
2024年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ さなゆき先生の作品全部大好きで新刊出る度絶対購入してます。
単行本が良すぎて、まあそりゃロマンチックラメントのスピンオフですもん。最高以外の何物でもないですわ。
ものすんごい気になる終わり方したので我慢出来ず購入。はあ、、、さなゆき先生本当にお話がお上手!!!続きが気になって気になって仕方ない!スピンオフなのであすまの気持ちも痛いほどわかるし、誉の番になれないもどかしい気持ちも劣等感もよく分かる!全員の気持ちが痛いほどわかってもう感情が忙しくて仕方ない。
そして、あきおみと旭とベイビーちゃんも出てくるし
相変わらずあきおみ格好良くてあの少しの登場シーンで爆弾発言してさって行く感じ。無事私の心が死亡した。今後もぜひ登場して頂きたい。あきおみの相変わらずの溺愛ぶりがもうっすきっ!!!
カフェでのシーン旭は相変わらず本当に良い子で誉の心に寄り添って笑顔で話してくれるところ、あすまが駆けつけた時の笑顔とかもう悟ってますやん。幸せになってって顔が言ってますやん。好き。
10話見た?え?みんな見た?見な?
やばいやばいあすま爆イケ過ぎて好きが過ぎる。誉にかける言葉ひとつひとつが本当に愛を感じて重くて最高。「あはっかわいい」のとこ無事死亡した。えげつないマーキングして友達すら近ずけんくするとかまじ重すぎて好き。ロマンチックラメントの時から重いだろうなって思ってたけど予想以上の重愛でむしろありがとう。にこやかにマーキング認めるところとか好き過ぎる。玲王の番になったこと間違った選択だと思ってないってセリフで結局本当に誉が好きだったのか、独占欲だったのか、よく分からないなあと思った。番ちゃん訳ありだから大切にしてあげて、、あんたもとんでもねえイケメンよ???自信持て??次は玲王のスピンオフですか???待ってますマジで。イケメンは世界を救うので。そして完結になってないということはまだ続くってことですか???ぜひお願いします。さなゆき先生の大ファンの私は当分生きていけます。
みんな幸せになって欲しいよ〜
ネタバレ
2024年6月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ レオがただの浮気野郎だと思ってたら、めっちゃ言葉足らずで不器用ってことが判明して悪い奴じゃなかったから複雑。しかも誉もまだレオに気持ちが残ってるだろうしな〜
これからどうなるのか気になります!
傷を負ったα✖️βのカップル
ネタバレ
2024年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ ロマンチック・ラメント2巻に出てくる遊真がメインの話…まさかの分冊版!!続きが読めて嬉しい!実はラメントの2巻を読まずして先にエレジー1巻を読んでしまいました。当て馬の遊真を知らないままですが、遊真(α)誉(β)の設定が妙に刺さったんですよね…6話で誉の元彼がどうやらクズではなかったこと(むしろ一途…不器用すぎる。言葉が足りんのよ〜)が判明。元当て馬のお話で新たな当て馬が出てしまうのか…いい奴が傷つくのはやだなぁ。辛いなぁ。どうかみんな幸せでと祈りながら追っていきます。
分冊版で読めるようになって嬉しい
ネタバレ
2024年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミックスの1巻の続きが気になってたので、分冊版で読めるのは凄く有り難い。
私は数ある商業BLの中でスピン元のロマンチック・ラメントが1番好きで、煌臣激推しです!!もう何十回と読んでると思う。薄い本も買った。
なので正直、遊真は邪魔だなって思ってたし、嫌いだったんですけど…(なんか暗いしw)まぁ、彼にも幸せになってほしいかな!
でも、6巻読んだらここにきて急展開。怜王も応援したくなってきた…。複雑ー!!
みんな幸せになってほしいけど…それは無理だよね。続きが楽しみです。
そして、煌臣がもっと見たい。
あのαとΩの結末
ネタバレ
2025年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ロマンチックラメントで旭の元カレまさおみとみつるの運命的のつがいな二人ががどうなったのか気になってました。本作の二人より気になってて(すみません)
運命の番であろうと、「こころ」がそれを求めないとうまくいかないのかな。始まりが始まりなので、なかなかうまくいくのはむずかしかったのかもしれませんね。現実的だなーと思いました。こちらのスピンオフがなければ、なんやかんやでお互い優しいしお互い気づかってうまくいきました!だったかもしれませんが、こちらのスピンオフの流れから「運命はきっかけであってそのあと二人がどう向き合うか、こころがどう動くか」で、二人は向き合う前にお互いの元カレへの懺悔でどうすることもできなかったのかな。
運命のつがいに会った時の衝動がどんなものかはかりしれませんが、それに耐えれるってある意味すごい。好きな人がいたら耐えれるでしょ!ではないんだよね。思いより本当その人の忍耐力なんだと思った。
本作より他のカップルばかりのレビューですみません。
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まさかのここにきて!!
ネタバレ
2024年5月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ レオが不器用言葉足らずなだけの誉のことめちゃくちゃ想ってる良い奴だった!!
これはこれでレオと戻らないのもレオが可哀想な気がしてくる
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作家名: 左藤さなゆき
ジャンル: BLマンガ
出版社: 海王社
雑誌: GUSH COMICS