ネタバレ・感想ありよばひぼしの尾をひいてのレビュー

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忘れた頃に星挟まってくる感じ
2024年8月4日
試し読みしたら、狼谷が月曜日は血尿に火曜日には胃潰瘍の某社畜に似てて気になって購入しました。

追う側と追われる側がいつの間にか逆転する、まあありがちなパターンでしたが、開き直った狼谷が結構オープンで可愛いかったです。
タイトルにある流れ星についてはそれほど存在感が強くなかったのが残念。
それより、狐坂にポールダンスを勧めた店長の気遣いに泣けました。
もっと2人の関係に絞った展開がよかった
2025年5月17日
表題作のみ、表紙含めて214ページ。
描写がわかりにくい場面が結構あった。事後に別室ソファで寝るとか、なぜ?誰向けのセリフなんだろう「部署の上司から電話が…」とか小さな事ですが、没入できずでした。
スピンオフを匂わせる登場人物の多さも微妙。
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続巻を意識させる
2024年11月12日
読んでいて、これスピンオフを出す気なのかな?って感じさせる話で、調べたら出てました。そんなわけで途中からワイワイ人が増えてきます。あからさますぎてガッカリさせられました。
顔の濃い人しか出てこない
2025年5月24日
もう好みの問題でしかないけど苦手な絵風です。もう全員「暑苦しい!」。
さらっとすっきりした絵風が好きなので濃すぎて酔いそう・・・。

ストーリーは何気に入った喫茶店の店員がやたら色っぽくて気になって、
後日そいつが遊びに行った先でその人がポールダンス踊ってて、あらびっくり、でもドキドキして気になって。
色々あるけど最後くっつくってだけの話。
すんげー雑だけど。

なんか別に何も残らなかったな、って言う印象。
絵がもう濃いので私が二度と読むことはない。
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作家名: 茶虎はねこ
ジャンル: BLマンガ リーマン(BL)
出版社: 宙出版
雑誌: Daphy