ネタバレ・感想あり最も嫌われている最凶の悪役に転生のレビュー

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テイクオーヴァー職
2025年7月18日
フォーマータイムズには無かった悪役視点の物語。これは現在の多極化する世界を意図せず表しているのかもしれないと感じた。
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2025年7月11日
悪役らしく、自分の気に入らないものを徹底的に排除することもあれば、他者との関係をどうするか考えあぐねているところもある。
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イケメン
2025年7月10日
パワープッシュ作品なので、読めるところまで読んでみました。
フリーターがゲームの世界に入り込んでしまうストーリーですが、
人気が高いのに、悪役魔術師!
子供の頃に助けた魔族は、何故、行き倒れでいたのかなぁ?
戦争中とはいえ、助けられたのに、魔王軍と一緒に村を襲ったの?
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好みです♪
2025年7月9日
絵も内容も好みです。主人公がイケメンだし獣人さんも可愛かったりと女性でも楽しめますね!毒舌になっちゃうのは困るだろうけど最強だし実は優しくておもしろかったです~
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少年漫画のバトルアクションファンタジー
ネタバレ
2024年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵柄が綺麗で読みやすい。重い話だけでなく、所々ギャグパート入りクスっと笑える。
月刊誌連載も読んでいるが、登場人物も多彩でどんな展開になるのか、これからにも期待したい。
無料分だけ読みました
ネタバレ
2025年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ フリーター青年、ゲームの世界の悪役に転移。幼少期に助けた魔族に故郷を滅ぼされ家族も失ったらそりゃ心も壊れるよね…。今までの汚名返上のため、バッドエンド回避のため悪戦苦闘していく。ガンバレ主人公!
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悪役もの
2025年7月13日
無料分だけ読んでみました。内容は王道悪役ものでストーリーも何となく読めるような。けどこういうの好きな人は好きだと思います。
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読みやすかった。
2025年7月7日
絵が好みでした。少年マンガにもありそうな絵ですが、少女マンガでも通用するキレイな絵です。
内容は、良くある転生モノ。しかも悪役に転生してしまったので、何とか破滅ルートを避けるために、悪戦苦闘する話ですね。話の進め方や、描き方がとても読みやすくて面白かったです。もっと話を盛れば長く出来ると思うのですが、簡潔でキレイにまとまってました。私はこういう方が好きです。
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達者なお口(笑)
ネタバレ
2025年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役補正かかってるんですね?口を開けば毒舌口調に中身が変わっても口調が変えられないの辛い(笑)こういう悪役に対峙する勇者側ってなんで腹が立つヤロウばかりなんですかね?人の話聞けっ!!(笑)それにしても3巻完結はもったいないな、って感じました(>_<)余計なお色気なかったしおもしろかった!ロベリアのお顔も大好きなのに!(←いろいろ台無し)
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3巻終了
2025年7月5日
中途半端なところで終わってしまうので、かなり消化不良でした。主人公含め登場するキャラクターたちが面白くて、読んでいて楽しかったのですが…。
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読みやすい
2025年7月4日
絵が綺麗で、キャラクターの背景を含め魅力的に描かれていて、テンポも良い。引き伸ばしのない引き締まった長さも良い。女性キャラもとてもかわいく露出や巨乳もなく気持ちが良い。
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悲劇の悪役を救いたい
2025年7月17日
前世で遊んでいたゲームの中のキャラである悲劇の悪役に転生した主人公。彼の事情&人物歴設定を知り、ゲームのストーリーを知る中の人になった主人公は、人間社会のコモンセンスをむやみに破らず、やたらに他人を害そうとはしない、ふつーの人。精神的にも落ち着いているし、キャラと違って不安定な暴力性はなく、元々現代日本でそこそこ平和に生きた人の思考のままに人を助けたりもするし、変に暴走して悪事を働くこともない。ただガワのゲームキャラが酷く嫌われているそうで、キャラ設定の枷なのか不愛想ムーブしかできないらしく、内心苦労しつつもクールなお顔で中の人(主人公)が奮闘するところが面白い。主人公はその悪役キャラのことが好きらしいので、ストーリーの目的としては自分を救うことでもあるけれども、キャラとしての彼も救ってあげたいみたい。
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知識があっても
ネタバレ
2025年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 瀬戸有馬は現代の日本でコンビニのバイトとして働くフリーターをしている23歳の男性である。
彼にはスマホゲームの趣味があるのだがある日彼はそのゲームの世界に転生してしまう。
しかも転生したのが主人公でもモブ役でもなく作品内で最も嫌われている悪役の魔術師であるロベルト・クロウリーだったことが彼の運命をより困難なものにしていた。
有馬はロベルトがとどる運命が破滅ルートのものであることをプレイヤーとして知っていたのでそのエンドを回避するためにいろいろ手を尽くそうとするがなんとロベルトの口から出てくる言葉は傲慢な言葉ばかりだったのだ。
それは有馬がどんなに優しい言葉を使おうと思っても口をついて出てきてしまうのだ。
これをどうにかしないことにはロベルトに待ち受けている破滅を回避しようがないのだが…。

悪役に転生した主人公が破滅ルートを回避しようとして主人公の意思により言葉が柔らかくなることがよくあるけど今作はそれがしたくてもできないというのがおもしろかった。
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