ネタバレ・感想あり鬼殺しの我道再演のレビュー

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アクション最高!
2024年6月30日
月導のあずみ圭先生が原作、銀狼の雪山しめじ先生が作画、最高です!
主人公のイケオジが1話だけだけど、主人公の中身があのイケオジだと思うとおじさん好きとしてはたまりません。
設定もしっかりしているしアクションシーンもかっこいいし、これからの展開に期待です!
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王道バトル物
2024年7月13日
原作者さん買い
月導と違ってこれは王道少年漫画系異能バトル物
画力高いなあ
1巻なのでまだ序章だけど期待大
打ち切り?
ネタバレ
2025年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 突如「ルーン」という文様が発現し、発現した者は強大な力を発揮することができるようになった。ルーンには刻印と触印があり、様々なスキルを使えるようになる刻印に対して触印は動物の力を引き出して身体能力を強化させるが破壊衝動が暴走し殺戮者となってしまう者もいるという世界観。主人公は「鬼殺し」と異名をとるほどの実力者で、ルーンの成長の結果過去に戻る能力を得たため、過去に戻って後悔しないように過去をやり直すというもの。過去の出来事を知っているがため、敵に拉致され後に敵として対立することになる幼馴染を助け、命を落とすはずだった人も救い強大な敵に立ち向かっていくところは非常に面白い。過去に戻る前の時間軸で、仲間のほとんどを失うほどの強敵であるラミアクイーンの影がちらついてはいたが、いきなり登場してきて終了?ラミアクイーンを倒すために色々とやっていたんじゃないの?前菜やスープをたっぷりと堪能した後でメインディッシュをちらっと見せられて終わったような気がする。面白かったのに打ち切りとしか思えない終わり方は残念で、大きく減点とした。
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