ネタバレ・感想ありこじらせ彼氏のかわいい彼【電子限定描き下ろし付き】のレビュー

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執着溺愛ワンコ秀才スパダリ美人な攻め!!
2025年1月21日
攻めのウキくんがなかなか拗らせて愛が深くて良かったです!!ビジュアルがすごく好みで、執着溺愛なのに、あざといのも好き。受けの遊彦くんはスピンオフ元の弟の蜜彦くんと全然違うのが面白かったです!読んでない方はスピン元の好きな人の好きな人読んでほしいです。なんかまた全然違う作品ですが…。執着具合に従兄弟の遺伝子感じます!
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作家さん買い
2024年12月13日
こちらの作品スピンオフだったんですね!購入してから気がついて驚きました!ミツヒコくんもなかなかヤバめでしたがウキくんも負けてませんでしたね。2人が違う人を好きになって本当に良かった!同じ人だったら、ものすごいことになりそうで…。双子がどちらも幸せそうで何よりです。面白かったし楽しめました、
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ありがとうございます!
ネタバレ
2024年11月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんが好きで購入。密彦のお話もねっとり執着溺愛で大好きでしたが、まさかの遊彦のお話が登場してとても嬉しかったです。密彦のときに出てきた遊彦は密彦にちょっと冷めてる陽キャな弟イメージでしたが、まさか執着されてる方だっただなんて!同性と交際を始めて、って密彦くん言ってたものな。それが浮季くんだったのですね。あんなにラブラブできゃぴ!っとしてた遊彦くんは浮季くんとこんなことになっていたのか〜!浮季の一筋っぷりが家系だな、と思っていたら、お祖父様までだったのですね。血筋さすが。1冊丸々いちゃいちゃで不穏というよりゾクゾクする執着溺愛をみれて良かったです。
前作蜜彦くんの最後のものを入れるまでって
ネタバレ
2024年11月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様のお話が好きで新作が出る毎に購入させて頂いてます🙂前作を読んでいたからか、蜜彦くんの言葉遣いや手に取っている本などが少し印象に残っています☘私の考えすぎでそういった意図はないかもしれませんが、蜜彦くんが読んでいた“標本 ホルマリン”は最終的に空さんと付き合って生涯を終えるときに・・・といった妄想をしてしまいました😩😓きっと考えすぎですね😅
今作も攻め:浮季くんの重い愛とそれを当たり前のように受け入れ攻めに感化された受け:遊彦くんの付き合いが最高でした👑
おじい様と大きくなってからの浮季くんの掛け合いも面白かったです❗
遊彦周りが濃いんよ!
ネタバレ
2024年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ えっ何、遊彦ヤンデレ彼氏(本人知らないけど)がいて、ヤンデレ兄(彼氏に対して)と暮らしてるの?笑 濃いわ!って思ってたら、ヤンデレ同士繋がってるやん!しかもおじい様まで笑 最高ですね。集えヤンデレ界のトップ達みたいになってる。密彦と浮季、どっちがヤンデレかな?与えられた情報だけで考えると密彦かなー。現在の2人で会って勝負してほしい。2人共お互いの彼氏以外のことは興味なさそうだけど。どんなに病んでるかを楽しみに読んでしまいました。楽しかったです。密彦の時みたいに、弁護士×医者の社会人姿も見てみたかったです。
「好きなひとの好きな人」スピンオフ
ネタバレ
2024年7月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「好きなひとの好きな人」の蜜彦の双子の弟・遊彦のスピンオフ。3年振りに再会したあざと年下従兄弟・浮季×SNS大好きな大学生・遊彦。可愛がって甘やかしていたのに、突然海外に留学して音信不通になっていた従兄弟・浮季と再会した遊彦。アンニュイなイケメンに成長しても中身は変わらない浮季に「恋人になって」とお願いされて、流されやすい&浮季のおねだりに激弱な遊彦はあっさり承諾。流されて恋人同士になった二人の甘くてちょっとゾクゾクするド執着もの。可愛い顔してヤバげな本性が見え隠れする浮季がほんとにヤバいのに可愛い。でもあんな幼少期を過ごした浮季が遊彦べったりになるのは仕方ないよねえ。浮季の手のひらの上のようで、やっぱり遊彦最優先なのでヤバくても危なげなく、面白かった。間違っても浮季の執着の先が蜜彦じゃなくてよかった…と思っていたら、蜜彦仕込みだったとは!なにがあってもここの2カップルが揉めることはなさそう。浮季もすっかり心身共に逞しくなったし、円満でなにより。少し先の二人も見てみたかったー。
好き!
ネタバレ
2024年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ スピンオフ。スピン元が大好きなので楽しみにしてました!溺愛、執着ありですがそんなに重くはなく、終始ラブラブな2人が見れて良かったー!!
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腹黒とピュア、執着×溺愛。こちら単体でOK
ネタバレ
2024年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ スピン元の「好きなひとの好きな人」は読んでいません。そちらを先に読んでいた方が、人物設定や相関図が分かって良いかもしれません。でも、単独でも問題ないです。
大病院の一族で従兄弟の遊彦と浮季。小さい頃、私生児で孤独だった浮季を可愛い〜と溺愛していたのが、年上の遊彦。その遊彦に救われてから、絶賛甘えていたのが、浮季。突然の別れから3年、可愛かった小さな浮季がアンニュイイケメンに成長し、再会します。しかも近未来の弁護士として。そして、遊彦はあれよあれよと流されて、浮季の希望通りに恋人へ。かるっ、チョロっな遊彦は、溺愛していた弟ポジションの浮季に、ほぼ抵抗なく流されちゃって、浮季のなすがまま。ちょっとおねだりされちゃうと、抗えないんですね。浮季の方は、舞い降りた天使みたいな姿の幼少期から、浮季に見せる顔とは違う顔がありまして。タイトルを、拗らせ彼氏が遊彦で、かわいい彼が浮季だと思って読んでましたが、もしかしたら逆?やっぱり、逆かなぁ?ちょっと癖アリ二人の双方向執着×溺愛だったので、クセ強い方向に行くかなと思いきや、自然に甘かったです。浮季の幸薄い設定も、遊彦の天然な明るさで無問題な感じでした。浮季の仄暗さも消してくれる、遊彦のキャラが好きです。意外とエッチも多かった。浮季×遊彦

「好きなひとの好きな人」読みました。そちらを読まなくても全く問題無し。どころか、こちらのスピンオフで、双子+従兄弟の背景が分かります。どちらも変◯腹黒執着攻め×一途ピュア受けと思います。こちらの方が執着攻めの王道に近いかな。
じっくり堕とすエロ綺麗
ネタバレ
2024年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私生児の従兄弟として幼い頃から受けにべったりだった年下の攻め。突然、留学してからの再会。

「好きなひとの好きな人」双子の弟、遊彦くん
(前作未読でも大丈夫ですが、本編も良かった)

年下、ハイスペですが受けに幼少からの執着心の深さが、好きです
矢印も最終目標も受けを丸ごと手に入れる為の
サクセス。
次のコマになったら、わぁ、もう致してるぅ、の真逆での徐々に徐々が、綺麗な絵柄だからこそ映えますね
攻めの寂しさが危うい色気。受けも無自覚ながら
いつしか、そういう好きだったんだと納得です
スピンオフ
2024年7月4日
みつひこの双子の片方、ゆうひこの話。
時間軸的にはこっちが始まり。そのあと、みつひこの話ですね。(好きな人の好きな人)
先生の絵柄好き。想い合ってる二人のエチ好き。
イケメンの溺愛、執着愛、好きな人はどっちの話も好きになります!
かわいい、けど
ネタバレ
2024年7月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ かわいらしいお話、ですが所々複雑でジトっとした雰囲気が漂っています。今作の主人公、遊彦の兄・蜜彦がメインの前作はかわいらしさとヤバさが上手い具合に調和していて不思議な読後感でしたが今作はやや重め。でも所々出てくるかわいらしいアイテムや他者目線でも変わらずヤバめな蜜彦、と隅々まで楽しめました。
浮季の執着や遊彦以外への何かを含んだ目つき、読み返すたびに違う印象を受けます。
おおスピンオフ出た
ネタバレ
2024年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ こじらせ彼氏〜はかなり前に読んで好きでした。だいぶ間が空いてのスピンオフで、出たんだと即購入。双子の弟の方のお話。明るくてとてもいい子。素直なんでしょうね。可愛い笑顔の小さかった子に狙いを定められて、まんまと家族になりそうです。綺麗だし嫌な感じもなく良かったです。
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かわいいねw
2024年9月4日
もうね、、、どっちもどっちでかわいいよ!わんことにゃんこがじゃれ合ってるのを微笑ましく見る感覚ですwただちょっと気になったのは先生の作画、ちょっと感じ変わりました?
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蜜彦ツインズのスピンオフ!
ネタバレ
2024年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 雑な扱いを受けた(笑)遊彦のスピンオフだった!
そういえば同性で先に付き合い始めたのは遊彦だったねー♩
タイトルの「拗らせてる」彼氏は浮季の方かと思ってたけど逆だった!!浮季の周到な準備もスバラシイし、遊彦の流されやすいけど意外とオトコマエなところも良かった。エチは前作よりもアッサリかな?
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続きが
2024年7月6日
前作の続きもおまけであるのかなー?と思って購入しましたが、前作以前のストーリーでした、、。よかったのですが、その後が読みたかったので少し残念でした。
思ったよりもあっさり
2024年7月3日
前作の蜜彦ほどのやり過ぎ感がなくて、浮季ひとりで完結してる感じでちょっと物足りなかった。
もう少しストーカー感か、遊彦のもだもだした感じがほしかった。
あとスピンオフぽく蜜彦たちとダブルデートなり、ばったり会うなりしてほしかった!!!
よく分からなかった。。。
ネタバレ
2024年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作のストーカー同士、執着、かつコミカルな作風が気に入ったので購入しました。

残念ながら、ところどころ登場人物の考えと行動の整合性が、よく分からないところがあり、頭に入って来ませんでした。理由らしきことは触れているのですが、なんとなく表面的で、納得感がありませんでした。

前作も、登場人物の思考や行動は、突拍子がなかったり、特殊でしたが、納得できる理由や設定があったので、それほど違和感なく楽しめました。

今回の主役の二人はもちろん、双子の密彦や癖が強そうな祖父とか魅力的なキャラクターがたくさんいるので残念でした。


些細なことですが、浮季が外国在住3年間で、飛び級していて、一歳年上の遊彦が大学に進学したタイミングで、大学を既に卒業している設定が特殊すぎて混乱しました。
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作家名: 星倉ぞぞ
ジャンル: BLマンガ 年下攻め(BL)
出版社: コアマガジン
雑誌: drap