ネタバレ・感想あり僕のいちばんほしいもの【電子限定おまけ付き】のレビュー

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よかった〜
ネタバレ
2024年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大学生の深春と謎めいた大人の仁尾さん。深春の祖父の絵を仁尾さんが欲しがるところから話が始まる。
深春と仁尾さんの、ゆっくりだけど、ちゃんとふたりの心内が惹かれあってるのわかって良かった、本当に欲しかったもの、大切にしたい物に気づけたふたり。
面白かったです。先生の他の作品も読んでみます。
なかなか
ネタバレ
2024年10月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 空気感や絵柄は好きな作者様です。が、内容がいつも空気感的なはっきりとしてないふわぁ〜という描写でよくわからないまま終わる感じ。
今回も何故攻めが絵にこだわるのか受けはいつ攻めを好きになったのかちょーーーっとわならなかった。伏せんが伏せんでなかった感じ。
攻めが感情豊かでない、よくわからない設定なんだと思うけど、受けもよくわからないから総じてよくわからなかったかな。
いいね
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どうかな
ネタバレ
2024年8月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かったけれども……色々と分からないままでいつの間にかくっついたという感じ。背景がほとんど分からなくても良いと思うBLもあるし、それがダメとは思わないけど、意味ありげに出てきたいくつかの話のほとんど、攻めの人物像や絵に関する話などほぼ何も分からないまま終わってしまったので。二人の関係だけで話が進んでいくので、恋愛以外の余計な話はいらないって人には良いかも。
えっ…?
ネタバレ
2024年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんか意味深な感じあったのになにもなく終わってしまってびっくりしました。あの意味深な感じはなに?!?もうちょっとなんか欲しかったです…。
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作家名: 有木映子
出版社: 芳文社