黒岩瑪瑙氏は絵柄や作風を把握していれば安定したベテラン作家であるも
今作は最初の話から期待した内容からはかけ離れる
主役だろうと思った宏海それに実母の眞波は
あまり主体性が無く贄なのだ
宏海は眞波が屋敷に仕えるメイドを相手に慰め合っているのを見てすぐに母に童 貞を捧げる
二人は息子と母から夫婦になる、のかと思いきや
眞波はメイドでなく他の屋敷の使用人に愛人にされている事が明かされる
その使用人が事実上の支配者で
宏海をも我が物にするように、彼を他の男に犯させる
疑問符しか出て来ない
宏海が他の家の女にオモチャにされるならまだ分かるが中年以降の男によって肛門を犯されるのだ
男色は要らない
屋敷の使用人は特に断罪もされないしタイトルや表紙から受ける印象とは全く違う不愉快な作品