ネタバレ・感想あり龍の花嫁は鬼の嘘に溺れる(単話版)のレビュー

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うーん
ネタバレ
2024年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻まで読みましたが、うーん?
そもそも双子の母親が全然出てこない(一瞬モブみたいな登場)のが気になってしまった。
父親にはやけに執着しているのに…
あと、蛇神になってしまう姉はその後どうなったんですかね。
また、主人公は廉十郎が宮司と面識あったと言ってたけど、宮司はそんな様子なかった点(名前を聞いて驚いていた)など、細かいところが…。
ハマれない
2024年9月29日
あんまりヒロインとお相手に魅力を感じない。
絵はちょっと古い感じだけど丁寧なほう。
片方が意地悪はもう見飽きるほど多いパターンなので 優しい姉さんだったけど自分が選ばれた〜みたいなストーリーのほうが面白かったかも。
ひたすら設定
2024年8月25日
1話はひたすらに設定が並べられ、ヒーローも最後に少し出てくるだけ、続きが何も気にならなかったです。絵も古すぎる…
門を「げぇと」と読むノリが痛々しくて無理
2025年9月3日
平安時代からいる酒吞童子とか鬼の一族がいるのに、なんで門のことを明治時代から入ってきた西洋の「Gate(ゲート)」と読むのか意味不明です。だったら龍神を「どらごん」とか鬼を「でぇもん」とか統一しないと(笑)
双子の姉も出てくる意味あったのかなというくらい本編に絡まず、そもそも双子の姉が龍神と思い込んでいたのも自分に鱗は一切出ていないのに「双子の妹に鱗が出たからあいつは蛇!自分は蛇じゃないから龍神!」と思い込む双子の姉の脳みそが心配になるレベル。
父親が色々と考えてくれていたのに双子の姉があそこまで頭が悪い子になってしまったのはどういうことなんでしょう?
テンポはいいが
ネタバレ
2024年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 龍神の巫女は虐げられていた双子の妹だった。というよくある設定
話のテンポはいいけど、少し端折り過ぎでモヤっとする。主人公は気が強過ぎて強欲に感じるので課金してまで今後読むか分からない
いまいち
2024年8月24日
一話目は延々と設定を読まされている感じだけどその設定がいまいち飲み込めない。
最後に出てきた鬼神族もあんまり?凄さが伝わらない
わたしの幸せな結婚
2024年8月24日
可哀想な境遇の主人公が幸せになる、わたしの幸せな結婚のようなおもしろさを期待して読んだのですが期待と違いました。
絵は綺麗ですが一昔前のような古さが気になります。
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