内容はおおよそ作品のタイトルと表紙見た通りかなって感じです。
ストーリー性がすごい!描写がすごい!絵がきれい!などは特に感じず、申し訳ないけど雑な部分が目立つように感じました。
多分この作品を読んで一番印象に残ったのは「ぱか」と「じょろ」でした。
とにかくオノマトペの酷さで雰囲気もなんもあったもんじゃない、色気も何もないのでBLに限らず漫画を読みなれてて日本で育ってたら読みながら「?」ってなるんじゃないかと思います。
正直ここまで酷いと作家さんが可哀想、自分が読んできた非国産であろうBLで一番ひどい翻訳でした。
オノマトペがマトモだったら普通に☆3、5〜4くらいの普通のBL作品かなと思います。
無料分で自分の言ってる部分十分味わえるので、とりあえず無料分読んでほしいです。