ネタバレ・感想あり愛しいあの狐を娶りたい【単行本版】のレビュー

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美しい
2025年4月28日
お初作者さんです。美しい絵&大好きなケモミミ♡♡賛が可愛いし美しい。最後はお子ちゃん達や縁の人姿も見れて幸せ気分になれました(^^)
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美麗な作画とカラーが楽しめます
2024年12月30日
作画もカラーも本当に素敵。狐が題材なだけあって和風な雰囲気で、着物や和物が好きなかたにはおすすめです。単話の連載中に一時ストップしてしまってたようですが、無事単行本が出て良かったです。次回も期待しております。
絵が綺麗
2024年9月25日
絵が綺麗で攻めがスパダリでした。話もよかったです。すんなり読めました。狐に癒されます。早く続きが読みたいですね。
身分差、一途なスパダリ攻×忌み嫌われる受
ネタバレ
2024年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヘンリエッタ先生の新作、今回もキュンキュンさせられました。前作のdom/subモノの「コマンドレッスン」とはまたガラリと雰囲気が変わって。黒い狐は不吉と忌み嫌われる狐族の中で孤独に生きてきた心優しい賛と、小さい頃に賛と出会ってそれからずっと。。。。な一途な狐族の族長の鼎。この2人お話ですが、鼎の愛情が真っ直ぐなので賛に辛い出来事が起こっても安心して読めます。ケモ耳の世界のファンタジーですが、昔話を読んでいるようなうな美しさでうっとりします。物語の美しさにマッチする、ヘンリエッタ先生の繊細な絵も見所です。受けの賛はとにかくツンな所もあるけれど可愛くって、攻めの鼎はもうね、かっこいい(しびれる)✨、かっこいいんです。大事な所なので2回言いました。是非読んでいただきたいです。王道のBLを楽しめます。
ちょっと惜しい〜
2024年10月23日
絵も綺麗で読みやすかったんですが、二人の想いがしっかり通じ合うまでの過程をもう少し描いて頂けたらなーっと。
子供の頃の出会いがそうだったんでしょうけど、そこもなんか軽くて。
嫁として迎えてから式をあげるまでの日常が長く、色々な事ありましたが過去、現在と内容を詰め込みすぎてるのか、どの部分もするっと上部を撫でてる感じがしました。
でもまぁふわっとした作風といえばそうなんだと思います。
きっとこれは好みの問題ですね!
私には少し物足りなかったです!
しあわせに暮らせてよかった
ネタバレ
2024年10月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鼎がずっと一途に思ってて、かたくなだった賛の心をほぐしていって、やっと想いが通じてよかった。
双子の子供達がまた可愛かった。
絵が可愛い
ネタバレ
2024年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーとしては王道って感じでした。忌み嫌われてる受をスパダリ攻が見初めて皆に受け入れられる…みたいな。読みやすくて良かったです。
可もなく不可もなくって印象
ネタバレ
2024年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作画は綺麗でした。
大好きな狐の物語でしたので、読んでみましたが、白狐、黒狐、金狐とそれぞれ種があるのは理解しましたが、何故に黒狐が災いをもたらすと言われ、忌み嫌われるのかが、物語の軸としては、弱い。
ほぼ生まれない希少種だし、雄でも唯一孕む事が出来ると言うのは良しとして、結局災いを招くでは無く、逆に凄い力をもたらす種で、心で念じる事が起こるみたいな。
幼馴染みみたいな仲の2人が、幸せに暮らしましたとさみたいな。
さらっと終わった感じで、余り内容が無いと感じてしまいました。
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