美矢火先生のエロ漫画では随一に好きである
弥生という年上の美女と恋人になる前にセック スする関係になった北斗
二人は夏祭りに出かけて弥生は浴衣の下には何も着ていないと言いながら彼のおチんポコを指で触ると
たちまちたまらなくなった北斗は弥生を木陰に誘いキスを交わすと浴衣の裾を左右にめくり上げてパンテぃも穿いていないヴァギナにむしャぶりつき音を立てて女陰に吸い付くと弥生のヴァギナはすっかり男のおチんポコを恋しがっており
弥生は浴衣の裾をはだけて木の幹に手を突き尻とヴァギナを北斗に見せつける
彼は力任せのようにおチんポコを挿入し腰に叩き付ける
激しくピストンしても射 精までは至らない長持ちの北斗のために弥生は自分の膣内に挿入されていたばかりのおチんポコを味わうようにフェらチオして射 精させ口から精 液の泡が出来る
そして互いにアクメするために改めてインサートを求める弥生に応えて北斗は激しく立ちバックで挿入し弥生は大声で喘ぎながら膣襞でおチんポコを愛撫し続け精 液と愛 液を草むらにまき散らしながらオーガズムに達すると
弥生はヴァギナを指でくぱぁと広げて精 液を垂れ流し今後は自ら騎乗位するべく北斗に跨って物語は終わる
美矢火先生は続編は描かないタイプだがこの二人のセック スまた読みたいな