最初、表紙を見掛けた時、男の子の目元が好きに
なれず、なかなか読まないでたけど、取りあえず
どんな話しなのか ⁉ 読んでみた所、やはり
大和君の、目が彫り深く、クドいので、ちょっと気に
なりながら 読んでみたら、話しはストーリー性が
あり、所々、これは 後で ネタ証があるのかな⁉とか、色々 後で そういう事だったのか
とか、多分、こうしてたから、こうなる様に
仕組んでたんだな〜と、考えながら 読める所もあり
これから、どうなっていくんだろう⁉ と
気になる所も ありました🙂
ただ、1巻の 大和君が「でしょ」と言い、あっかんべーしてる時の目や、凛が同期の高田君を大和君に
紹介して、高田君と大和君が握手をした後、高田君が大和君が力いっぱい握手してきた時の 表情を振り返って「しかも目が笑って無かった」と言ってた時の
大和君の顔のや、凛ちゃんが嫌がってるのに、
無理矢理 押し倒して強引にエッチしだしてる時の
「ね…舐めていい?」と 、ペロっと横に舌を出してる
顔が、気持ち悪くて、嫌でした😩💦
人によっては、大和君の あの顔、表情がいいと思う
人もいるんだと思いますが、私は 苦手なんだけど、
ただ、凛ちゃんは カワイイし、話しは 気になる所が、
所々あるので、これからも 読んでいってみようと
思います😕