ネタバレ・感想あり夏と夜とモラトリアムのレビュー

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オメガバ
ネタバレ
2025年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ この設定でありながら、日常の緩やかさを描けるってすごいな…
穏やか、ひたむきα×真面目Ω
幼なじみでありながら、受のヒートをきっかけに2人は一度離れ、再会。
互いの第2性に対する葛藤や思いが、非常に丁寧に描かれてます。
絵がいいてすね!作者さんの画風が個人的にとても好きです。
思いがけぬヒートで
ネタバレ
2025年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ Ωの幼なじみの思いがけぬヒートで、ベータからαに変わってしまった主人公の夏向(かなたとよむ。名前のセンスがいい!)里帰りでいつものように幼なじみとして過ごしていたが、幼なじみに再び思いがけぬヒートがやってきて…。幼なじみという距離感が良いです!
優しい雰囲気の絵柄とストーリー
ネタバレ
2025年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読みホで、最終話のみ購入

中学生の時にβだった夏向(かなた)はΩの燈夜(とうや)のヒートにあてられてβからαへと変異した
夏向の事がずっと好きだったけど、αになり能力が上がりΩの燈夜にかけっこなど遠慮してた所があったようで…
でも対等でいたいと言う燈夜
いわゆる強いαと弱い女性的なΩのオメガバじゃなくて、いい意味であまりオメガバっぽくない優しいストーリーでした
夏が大好きな私は夏向(かなた)って名前凄く気に入った!
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