このレビューはネタバレを含みます▼
主人公の夏向は田舎出身の大学生である。
彼はこの夏久しぶりに帰省しようと地元に向かっていた。
そしてついた地元で久しぶりに燈夜と再会する。
実は夏向はアルファであり燈夜はオメガであるが穏やかな性格の夏向はまるでオメガのようでしっかりものの燈夜はまるでアルファのようだと正反対にみられていた。
というのも元々夏向はベータであったのだが燈夜の初めてのヒートにあてられてしまったことでアルファに性別が変わってしまったのだ。
といってもそれから二人の関係が特に変わったりすることなく穏やかに時がたっていた。
燈夜の運転する車の中でお互い電話でやりとりはしていたとはいえ久しぶりに会話する二人。
その後夏向の家で燈夜も一緒にごはんを食べてそのあと解散する。
しかし翌日ごはんを届けに彼に自宅に行った夏向は燈夜のヒートに巻き込まれて…。
恋愛として好き友達として好きという交わらない思いが切ない。