このレビューはネタバレを含みます▼
2巻まで読みましたが、ちかちゃんがずっと可哀想で…涙が出ます。ちかちゃんの友人もシュンの友人もみんな揃ってデリカシーの無い発言してクソです。ちかちゃんはいい子なのになぜ周りに思慮深い人に恵まれないのだ涙。極めつけにはシュンの同級生のサヤカとかいう女の登場。とりあえずさっさとその厄介女を成敗してくれシュン。一筋縄ではいかない展開が作者様の作品の魅力なんだと思いますが、あまりにもちかちゃんが可哀想すぎる〜〜。ちかちゃんには、周りに傷つけられて生じたコンプレックスを消化して、幸せになってほしいです。ところでゴロちゃんとはどうなるんだろ…!ちかちゃんが嫉妬してモヤモヤしてばっかりなのでシュンの嫉妬もみたい笑