ネタバレ・感想あり娘はいじめなんてやってないのレビュー

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学校や親が解決を図るのには限度がある
2025年1月9日
『イジメ』と言うと軽く考えてしまう両親、子供が多いのでは?実際は傷害事件を始めとする犯罪行為な訳で。それを学校や親が捜査したり解決したりするのは無理があるという考えを補強する内容だった。警察が積極的に学校に介入して、いじめという犯罪行為をした子供を隔離、矯正できるようにする仕組みが必要なのではないか。少なくともこのケースでは二次的な事件が防げたのではと思う。
えー、、、、
ネタバレ
2024年11月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自○未遂した側の親。最後やばい。いじめをする人間って家庭環境もだし親がやばいんだなー。こわ。てか最後。スルーすんな謝れと思った。名前までネットにさらされてマスコミに突撃されて、被害者の茜ちゃんかわいそうすぎて泣いた。
気になっていて
2024年11月20日
読みました。親が信じであげることって大事ですね。親御さんにはぜひ読んでほしいし、お子さんにも読んでほしいし作品。
すごい
ネタバレ
2024年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一気に読んでしまいました。
同じくらいの子を持つ親として、他人事には思えない。特にヤンチャでトラブルが絶えない子だったというのが息子と似ていて…。
ラストの母親のセリフにゾッとしました。
ラスト……
2024年11月22日
いじめ問題だからスッキリいかないよなあ…そうだよなあ…でも現実こうだよな…っておもってたら、まさかのラスト。ゾッとしました。「現実」ってこうなんだな、とまさにラストで思い知らされました。
内容はいいけど…
2025年1月17日
snsの試し読みを見て続きが気になり購入しました
内容は良かったのですが、ページ数に対して価格が見合ってないと思います
内容はいいけどコスパ悪い
2024年11月21日
内容はすごく考えさせられる内容で、一つ一つ、すごく重みのあるセリフが多かった。でも、160ページほどでこの値段はびっくりした。さすがに高すぎる。
学校は何をしていたのか?まずそこ。
2024年12月4日
作者のあとがきにいじめが悪いことくらいわかっていると書いてあった。この作品を見て、そうは思わない。作者の意図や背景は計り知れないが、実際同じ経験をした親や子ども達が見て、悲しくなる要素が沢山ありました。親が子どもの全てを信じる事は大切だと思いますが、向き合い導く事も大切です。世の中に潔白を求めるのではなく、子どもだからこそ、そこから逃げずに、悪いことをしたらごめんなさいと言えるように、自分がされて嫌な事は人にしないようにと思います。そういう環境を大人が作っていかなければと思いました。
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作家名: しろやぎ秋吾
ジャンル: 女性マンガ
出版社: KADOKAWA