ネタバレ・感想あり推しが死んだ朝のレビュー

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素晴らしい作品と作者様に出会えて嬉しい
2025年3月23日
素晴らしい作品と作者様に出会えたなと感じます。今、友達にオススメの作品を聞かれたら自信をもってこれを薦めるかな。何かを猛烈に好きになったことがある人なら必ず心が動かされる作品。和山やま先生の作品を漁っていたら古谷先生に辿り着いたのですが、この作品を最初に読もうと思ったのは私自身、推しのいる生活にほんの少し脚を突っ込んだことがあるから。どちらの作品も主人公に共感する部分は多々あって、特に主題作品はそのトキメキも、葛藤も、悲しみも、全部わかりすぎて涙が溢れました。人は人によって傷つき苦しむけれど、結局そこから救ってくれるのも人なんだろうな…。絵柄も大好きなので、これから古谷先生の他の作品を少しずつ読ませていただきます
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久々にあの頃の先生の作品の新作を読めた
2025年1月15日
思春期の頃兎丸先生にどハマりして全部集めてました。
その時も当然、いくつかじんわり残酷で綺麗な話がありました。
自分が大人になって、先生も商業誌でご活躍されるようになって、先生の作品をあまり読まなくなりましたが、SNSで先生がこちらを少し公開されていてこの作品を知り、なんだか気になり購入しました。
どハマりしていた頃と変わらず、時代背景はまた今時にはなってるんですが、ものすごく綺麗で少し残酷で、胸に響くお話でした。(残酷というのは絵的な事では無いです)
また先生の素敵な作品が読めて良かったです!
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儚く淡い色の物語
2025年1月15日
表題タイトル作品が読みたくて購入。
基本 3色のフルカラー作品が こんなにも美しいとは…。
白・淡いグレー・儚気(ハカナゲ)な肌色が 織りなす 少しクスッと笑え ドキドキと胸高鳴りそして… 涙が頬を伝う…。
何と優しい素敵な作品なのだろうか。
連載されて 第1回話から ズッと 配信を待ち望んでおりました。古屋兎丸 先生 素晴らしい作品を真に有難う御座いました。
涙が溢れました
ネタバレ
2025年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 古屋兎丸先生の新作楽しみにしてました

推しの存在って自分の人生に彩をつけてくれたり、励まされたり生きる糧になりますが、ちゃんと推されている側もこの気持ちは伝わるんだなって、、

とってもいい話でした。紙でも買います。
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