シンリと名乗る1人の人物に支配されていく家族の様子が中々リアルに描かれいます。普段こういった系統は苦手なのですが…シンリの過去が気になり、つい読んでしまいました。日々バイト先で色々我慢しながらも頑張る主人公のゆわの家庭内事情は 父は失業し.母は家事や家族の世話に嫌気がさし失踪.弟は(自分の見栄っぱりが原因で)引きこもり.←(この弟の言動には暫くずっとイライラしました。)祖父は痴呆症。といった感じですが、そんな中で家族はシンリと出会い、彼の言葉通りにすると物事がいい方向へと進んでいき…家族全員シンリのカリスマ性に魅了されていく、といった内容です。そんなシンリの過去は謎に包まれていましたが、かなりサイコパス…。つい最近も家族丸ごと洗脳し、実の家族が息子さんを監○するという事件もありましたし、全くあり得なくもない内容なので、洗脳の恐怖やストーリーに引き込まれました。最終的にシンリ含めみんなどうなっていくのか、気になります。