表紙から(手触り)ふわふわしてそうな2人だと思ったら中身みたらほんま倍ふわふわ、もふもふ…お耳としっぽかわよ…私にこにこ☺️
日々したくもない仕事をして、お局に嫌な事言われ、人間関係ダルすぎ、もしかして自分って社会不適合者?そんなマジ労働社会しんでくれぇ〜って思てた私にふわふわが救いの手を差し伸べてくれたようで…ありがとうふわふわ。出てた話数光の速さで読みました。
コミュ障MAXなアウラ(白い狼、攻?)のクソ高い心の壁をコミュ力MAXなイヴ(赤い犬、受?)がどうジャンプして超えて行くのか。話が進む度にアウラの表情筋が少しずつ(ほんま少しずつ)緩む様子を人間側からめちゃくちゃ倍率の良い双眼鏡で覗いてる気分でいつも読んでます。
徐々にアウラは過去をイヴになら打ち明けいきたいと思てそうなんですが、そんなイヴ自身も秘密を持ってそうでこれからの展開が気になります。
聞いてもらいたいこと話したいことがアウラには沢山あるんだろうな。それを受け止めて欲しい気付いてほしいイヴの事(だけは)ちゃんと見てるから、彼の抱えてる何かをアウラなら一緒に克服できると信じてます。