ネタバレ・感想あり喪女が一肌脱いだならのレビュー

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人のために動くことで自分が変わる
ネタバレ
2026年2月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 疎遠になってしまった友達「麻里奈」が余命少ないと知ったヒロイン「弥恵」が、麻里奈の望みを叶えるために成長していく物語。

ただ仕事に追われ死んだような毎日を送っていた弥恵が、麻里奈のために必死に自分を変え動いていく姿に、とても共感しました。
男性慣れしていない弥恵が職場のくず男と飲みに行ったり、合コンへ行ったりして、とんちんかんな発言や反応をするのがとてもピュアでかわいいなと思いました。
合コンで出会ったトシさんは、最初はチャラかったけど、すごく誠実でカッコよくて、実は社長で、友情だけでなくちゃんとシンデレララブストーリーになっているところもキュンキュンしました。

トップセラピストのケイヤさんの存在感がスゴイ!
「自分の内面から目を背けてしまうと、好きな人の性欲に乗っ取られてしまいますよ」「大事にされるには自分を主張する必要があります」という言葉が心に残りました。
女性はどうしても受け身になりがちなので、これは本当に大切なことだなと思います。

そしてなにより絵が好き!
とくにヒロイン弥恵は、すっごく可愛いです。
上野りゅうじん先生には、こういうラブストーリーをもっと書いて欲しいです!
自分を見つめなおすために
2025年4月21日
余命いくばくもない親友からの頼まれごとを果たすために、
男性とのお付き合いを始める主人公
始めは乗り気でなかったけれど、自分自身の生き方や欲望を見つめなおす機会を得ることになる
もしかして本当の友達の願いは、主人公が搾取されて、日々生きるだけの状態から抜け出してほしかった、自分の分も
生(性)を楽しんでほしくてそのきっかけを作るために頼んだのではないかと想像したら、涙が出てきました

続きが気になります
かつて自分を救ってくれた友のために・・・
ネタバレ
2025年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人間ドラマであり、熱い作品だと思いました。
学生時代から様々なコンプレックスに悩まされてきた主人公でしたが、ある友人との出会いを通じて、自分に足りていない部分に気付かされ、徐々に成長していきました。学生時代が物語の核だと感じました。
時が経ち、社会人として立派に一人立ちができました。しかし「性」に関しては未熟なまま、繰り返しの日常を過ごす毎日。
現代社会においてこのような女性は多いのではないでしょうか?(気分を害された方はごめんなさい。私の経験を踏まえて本音でレビューを書いています)
曲者だらけの男性キャラ達とこれからどのような駆け引きを繰り広げていくのか、
友達の真意は何なのか(読んでいて、友人のキャラがまだ掴めなかった)、
この先の展開が気になり読んでいてワクワクしました!
久しぶりに大当たりの作品です!
続きというか結末が気になりすぎて!
2025年3月10日
あらすじは書いてある通りではあるけど、お願いの内容が内容なだけに結末が気になります。
どうなるんだろ?と思って読んだら思いもよらない方向に!でもなんだかしっくり来てしまうんだよなーー。
この先願い事を叶えていくにつれ、いろんな問題にぶち当たる主人公をひやひやドキドキしながら見ていたい、そんな気持ちになります!
こんなお願いされたら?と考えさせられる
2025年3月8日
自分だったら親友からこんな無理なお願いされたらどうするかな?と考えたけど、
たぶんできる範囲で主人公と同じことをしてたと思います!
自分のふんわりとした変わりたい欲求より、なんとかしてあげたい相手に一生懸命になる気持ちもわかるような気がしました。
親友のお願い事が自分の行動力になる、ラストのあのあたりに物語の深みを感じました!!そして単純に続きが気になりますーー!
良い
ネタバレ
2025年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 評価だったから見てみたが、あまり意味がわからなかった。
確かに昔救ってくれた?友人かもしれないが、そこまでする必要ないでしょう。
そもそも友人と思われてるなら、向こうからもお願いしないだろうに。
面白いとは感じない。
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作家名: 上野りゅうじん
出版社: 講談社