ネタバレ・感想ありアイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~のレビュー

(4.0) 2件
(5)
0件
(4)
2件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
0件
立読み60頁 🌟3.7
2025年9月30日
設定の妙でしょうか、次が読みたくなりました

因みに、立読みは単話版で

こんな知恵を付けていく自分が可愛い?

 ⏳ ⌛️ ⏳

今年は『団塊の世代』が後期高齢者(75歳以上)になります

漫画家で言えば24年組(昭和24年・1949年は団塊の世代最終年)

私が特に影響を受けたのは
「萩尾望都・木原敏江・山岸涼子・竹宮恵子・青池保子」の諸先生方
※竹宮先生は昭和25年生誕(早生まれ・萩尾先生と同学年)

 婆活とか爺活がくるんじゃね
 と書くつもりだったのですが🙇‍♂️
いいね
0件
この後どうなる!?
2025年7月22日
自分が産まれた際に亡くなってしまった実のお母さん。
母親の温もりがどんなものか分からないまま、高校生になった主人公。
仕事が忙しく、自分のことを構ってくれない父親も含め、親への愛情に渇望していた主人公がママ活をしてしまい、知り合った相手が突然父親の再婚相手として目の前に現れる。
実際にそんなことがあったら、そりゃ混乱するよね。
さらにその新しい「ママ」が、まだまだ若くすごく魅力的ならばなおさら。
その「ママ」は危うい雰囲気を醸し出していて、どう接すれば良いか分からない状況に加え、幼馴染みの女子も絡んで来る。
この後どうなっていくんだろう。
自分の予想としては、女性とのイロハを教えてもらい沼にハマりかけ、これ以上は引き返せない危険なところで、幼馴染みに救われ、「ママ」は去っていく、というような展開かなぁ、と勝手に考えているが、果たして如何に!?
自分は倫理的に古臭い価値観の人間なので、星4つとしましたが、絵が綺麗で上手で自分好みなので、この思わせぶりな展開に、こちらが沼ってしまいそうです。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: さと / じゃが
ジャンル: 少年マンガ 恋愛
出版社: KADOKAWA