ネタバレ・感想あり半分姉弟のレビュー

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第二巻を待っています
2025年12月27日
様々なハーフのリアルな状況を紹介して面白かった。続きを読みたいです。比喩的表現もたくさんあって勉強になりました。
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沢山の人に読んでほしい
2025年9月23日
国際結婚で生まれた子どもたちのアイデンティティについてのあれこれが詰まっています。
私は「ルーツが2つあるって素敵!」というふうに考えちゃうのですが、それゆえの悩みもたくさんあるんですよね。
スポーツで目覚ましい活躍をしているあの選手この先週も、こんな悩みと隣り合わせで頑張っているのかも、と感じました。
私の友人にもいわゆる「ハーフ」がいます。この本のような悩みを抱えていたなら、完全な理解者にはなれないけれどもなるべく寄り添えたらな、と思わせてくれる本です。
ユーモア、怒り、そして愛が詰まってる
2025年9月11日
巻末に書かれている「ユーモア・怒り・愛」という言葉がぴったりの作品。
日常生活の中で外国ルーツを持つ人が経験するしんどい出来事へのむき出しの本音を語りながらも、人間愛に溢れており読んでいて元気を貰える。特に第3話は「傷つけてしまった側」の後悔を描いていて、他人事とは思えず没頭して読んでいました。
そして作者さんのユーモアセンスも一級品!ぜひみんなに読んで欲しいです。
「純粋な日本人」目線で
2025年6月17日
試し読み冒頭に説明のある語「ハーフ」を描いた作品。

所謂「純ジャパ」によるマイクロアグレッションを描いているため、恐らく全員が加害者か被害者に当てはまる読み手も何れかの理由で平静には読めないだろう。
しかし、人間の感情の動きが子細かつ豊かに表現されているためページをめくる手が止まらない。

民族に対する差別をむき出しにする動きが活発になっている日本社会で是非読まれてほしい。
私もハーフです
2025年12月10日
1話完結形式でそれぞれのハーフの人生を描いています。
日本人の中でもさまざまな人生があるように、ハーフの人生も多種多様。
物語には多少の悲劇性が必要なのでそういう人たちにフォーカスがあたってますが、まじで普通に生きてる物語ならんようなハーフの方が大半なので、登場人物の周囲の人たちみたいに気遣いしすぎたり1人でに悔いたりせず、普通に接していただけるのが一番助かります。
あと、ハーフ呼称論争も、本人が自ら別の呼称を使っていなければそのままハーフにしていただけると幸いです。
純ジャパや海外かぶれに、ハーフと言うのは差別だと説教された時ほどモヤモヤすることはない。
うちわ受けっぽい
2025年10月28日
内容は人種差別的なアイデンティティを扱って、深いのだけど、なんせ台詞が省略された業界用語、オタク?界隈のばかりで読みにくい。普通の会話文がほとんどない。そして細かな欄外の台詞も多くて、読むのにとても骨が折れた。編集者おすすめとのことなので、業界受けしてのおすすめなのかもと思いました。
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作家名: 藤見よいこ
出版社: リイド社