ネタバレ・感想ありゆらゆらひかる【シーモア限定描き下ろし付き】のレビュー

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穏やかな時間
ネタバレ
2025年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 水族館にいるような穏やかな時間のようなお話しです。玻璃くんが周囲から気付かれにくい中、少しの行動にも気付いてくれた人がいたー!とにかく玻璃くんが穏やか!この子は幸せにならなきゃダメですよ!すごく素敵な子だー!と親のような気持ちでしたよ笑 気付かれない事で辛い思いもしたはずで、卒業式の件は泣きそうになりました。そんな中鯨井くん、運命ですね!人気者でカースト上位の鯨井くんのデレ。。ギャップなのか?素がこれなのか?この子もいい子だぁ〜。何でしょう?とにかく近くで見守っていきたい!応援していきたい!って思わせてくれる2人なんです!鯨井玻璃の破壊力!!もっとこの2人が見たい!絵も内容も本当に素敵なお話しです!
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やば(^.^)
2025年6月18日
可愛い♡何度も何度も読み返してます寝る前に
癒やし(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
絵も話も可愛いです
続編楽しみにしてます🎶
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かっこい…
ネタバレ
2025年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ かっっっっわい…
なんだこれ…
ずっと可愛いしずっとかっこいいしお互いに思いやりがすごくてめちゃくちゃ幸せでした…
ライバルとかも出てこないしまじでずっと幸せて非常に良かった大好きな感じでした
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やばい
2025年5月16日
ヤバい!攻めがイケメンなのにめちゃくちゃ純で可愛らしい!!ハマりそう!またほのぼの感もいい!癒されながら読めました
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ネタバレ
2025年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ イラストが可愛くて即購入しました。玻璃は可愛いのになんで気づかれない?昔の恩人ををずっと思っている特別な人!まさか近くに居たなんて、すごい。恋人になっての2人を見てみたいです。
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絵が綺麗
2025年5月6日
絵が綺麗なのと話がトントン拍子で進んでいくので読みやすいです。
受けのほのぼのした雰囲気がとってもすきです。
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深海1万メートルの恋
2025年5月5日
鉢野先生の新刊めちゃくちゃめちゃくちゃ良いのにレビューが12件!?!?!?となったのでプレゼンします。ミナサンの性癖に刺さりますように!

森羅万象に優しい受けと全人類の恋人みたいなスパダリ攻めに定評のある鉢野先生(完全に私調べ)
新刊も心配になるくらい優しい良い子の受けと老若男女落としそうな攻め。
出会いから幼少期エピソードまで劇的なえぐい展開とかないんです、安心安全、心の治安の良さがハンパない。
だがしかし!つまんねぇ~~~~~とは一切なりません。恋の始まりから結びの起承転結まで平安時代なら清少納言と張り合うくらいの親しみやすさがあります。
何が親しみやすいって思春期の頃読んだ少女漫画のようなときめきを摂取出来るピュアストーリー。

私の殺伐とした生活に必要だったのはこれだと思うキュン度。正直言って致死量。
ゆっくり気持ちを育んでいく2人が眩しくて途中から薄目になりました。乾いた心に沁みる。
存在感が無いゆえに生物で1番大きなシロナガスクジラに憧れる玻璃と誰の視界にも入らなかった玻璃を見つけた鯨井。
一緒に美味しいものが食べられて隣に好きな人がいる、幸せというのは本当にシンプルなものなんだなと感じられるピュアなお話。

今日仕事で感じた嫌な思いを9パーのチューハイで流し込みたい時にオススメしたい作品です。次の日顔浮腫むチューハイより美容に良いです。癒された!
ピュアすぎる
ネタバレ
2025年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 可愛い、ピュア、尊い。
多分、今後何回も読んでしまうと思います!
続いてるのでしょうか。であれば早く読みたい!絶対読みます!
2人の同棲編、新婚生活読んでみたいです!
あっ、あとお隣の方もお幸せに(笑)
ピュアな2人のお話
ネタバレ
2025年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鉢野先生の可愛らしい絵にぴったりの可愛い2人のお話でした。小さい頃に出会っていて、またら再会して惹かれ合うなんて運命ですね!サンキャッチャーのキラキラした絵がとても綺麗でした。
ピュアピュア
2025年4月7日
甘くてピュアっピュアなだけじゃなくて、心の奥底がじんわりあたたかくなるような優しさに溢れている作品でした!
すれ違ったりすることなく、お互いと自分の気持ちに素直な二人が終始本当にかわいくかったです。。読み終えたあと、とっても幸せな気持ちになりました(^^)
BLで純愛を浴びたい&癒されたい方に、とっーてもオススメです!!!
素敵
2025年4月7日
心くん好きなのでこれとぼくの背中はおさわり禁止も買いました

どの作品もスパダリ(と見せかけて性欲と独占欲ある)攻め×難あり(だけど立ち向かったり芯がある)受けですね
完璧な攻めが受けにだけ余裕なくなっちゃうのも良いし、受けがただ流されるやつなんじゃなくて芯があるも本当にツボ分かる〜って感じ
好きになる過程とか気づく過程に無理やり感無いし
超個人的に元カレカノが出てくるとモヤるので出てこないしどれも良かったです

全部好きだけど私はこれが1番好きでした
ピュアで心が暖かくなるお話です
何度も読み返すと思いますオススメです
サイコーでした♡
2025年4月5日
最初から最後までキュンキュンしました♡
続きが出たらまた読みたい!何度も読み返したくなりました!!!
運命の相手
ネタバレ
2025年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小さな頃に出会っていた鯨井と玻璃。そして同じ大学、アパートの隣の部屋になり、付き合うその瞬間まで運命に気づくことなく惹かれ合った2人。もうお話が優しすぎてほんわかほんわかで胸がキュンキュンです!!二人共すごくピュアだけど、ちゃんとくっついてからのイチャイチャシーンあって最高です。鯨井が最初意地悪系かと思ったのに違ったので私としては安心しました。玻璃はあまりにも忘れられすぎ。さすがに中学の卒業式で花ないのは気づかれるよね?ホワイチャラブの続きを是非!
王道だけどこれがいい!最高です
2025年4月5日
同時発売の鉢野先生の2作、どちらも鉢野先生らしい可愛らしい作風で凄く良かったのですが個人的にはこっちの作品が特に好きでした。
存在感の薄さで周りからいないものとして扱われることが多い受。でも受自身に特に悲壮感はなく「そんなものか〜」でふわふわしてるのでそこまで作品の空気感が重くなることもなく。
でもやっぱり寂しさも抱えている受のことを、唯一見つけてくれて一途に愛してくれる攻とのラブストーリー、本当に素敵でした。
攻、口悪い系かと思ったらそんなことはなく、それどころか「自分の言動迷惑じゃない?」と常に顧みることができるところも良かったです。
影が薄い自分を見つけてくれた優しい隣人
ネタバレ
2025年4月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 玻璃を気にかけてくれる隣人・鯨井×影が薄い大学生・玻璃。子供の頃から影が薄くて人に気付かれないことに慣れっこの玻璃。でも同級生でアパートの隣人の鯨井は玻璃を見ていてくれて、玻璃が損ばかりしていることを歯痒く思ってくれていることが分かる。もうピュアすぎて可愛すぎてキュンが止まらない!玻璃は寂しさ半分気楽さ半分の人生を割り切ってそこそこ快適に生きているけど、それが気になる鯨井がフォローしてくれるたびに思いがけず熱い友情が生まれてしまうのが最高に可愛い。花見てごはんとか微笑ましさで爆発しそう(笑)アツイ友情だけじゃ説明がつかない想いが恋に育って、辿々しくも手を繋いで進んでいく二人が本当に可愛くてめっちゃよかった!海の喩えも素敵。玻璃は影は薄いけどおおらかで心がでっかいよね。とはいえ宅配業者とかバ先の人達とかは玻璃の影が濃い薄いじゃなくてただの怠慢なので、普通にイラっとくるなー。
ゆらゆらひかる
ネタバレ
2025年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小さい時に水族館で名前もわからない状態で2人が出会い、気づけばお隣さん!鯨井君の重すぎない優しさに、読んでいる側もキャーと声に出してしまいそうでした。そして水族館で出会った事が繋がりカップルになる!はぁとても癒されました
可愛い....
2025年4月3日
尊いです....
可愛すぎて言葉になりません。

買ってください!
癒しでしかないです!神だった...!
ピュアでキラキラな王道BL!
ネタバレ
2025年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鉢野うら先生のキラキラな描画と純粋な部分で人を想い続くストーリーが合致していて、こちらまで澄んだ眼差しになるようなピュアラブストーリーでありました。二人が惹かれあってゆく過程をまるっと一冊使って丁寧に描かれているので、ゆったりとした気持ちで後方保護者ヅラをキメて読みました。ホッとするようなあたたかさがあります。ホワホワしてる玻璃ちゃんもおセッではなかなかに大胆なところが鉢野先生らしい受けちゃんムーブだなと感じました。鉢野先生の作品は、受けちゃんに特徴があって、それを包み込むタイプの攻め君が登場してっていう構図が多いかと思うのですが、今回は、他者から認識されないという個性を持った子でした。見た目の美醜に関わらずこういう人いますよね。レストランでお水が出ないとか、無料配布が届いてこないとか。自分が食らうとちょっとションボリする出来事に、玻璃君は毎日遭遇していると思うと凄く悲しい。幼い頃からずっとで、よくぞ性格が歪まずに生きてこれたものですね。素晴らしい人間性だと思います。鯨井君が見つけてくれて良かった〜!!
初対面からお前呼びは、、
2025年4月6日
初対面から受のことをお前呼びする攻が無理。
俺様演出か、毅然とした態度の演出か、どちらにしろ失礼過ぎて無理でした。
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作家名: 鉢野うら
出版社: コアマガジン
雑誌: drap