ネタバレ・感想あり花、防人に捧ぐのレビュー

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どうなっていくのか
2025年6月10日
二人の関係性だけじゃなくて時代背景とかも合わさってより複雑化していきそうな空気...先が気になります!
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厳しい時代の
2025年4月6日
昭和の軍国主義が色濃く垂れ込める中で進むストーリーに主人公達の純粋な恋心がどうなっていくのか、この先もとても気になります!
興味深いです!
2025年4月6日
時代設定がおもしろくて、絵も綺麗なので続きも読んでみようかと思います!これからの展開がすごく気になります!
時代物
2025年4月9日
女性コミック的な時代物BLで興味深いです。幼馴染同士で身分差もあって幼い頃より病弱の華族の息子と文武両道な平民の次男。
華族の方が姫気質なところも良いです。
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それぞれの思い
ネタバレ
2026年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦争で日本中が殺伐としていた昭和18年。
主人公の堀江藍一郎はそんな時代なのにもかかわらず病弱であったことからなかなか自分という存在を役に立たせることができないでいたためそれでもできる道いける道を探していた。
そんな藍一郎には幼なじみの中島高志がいる。
彼は藍一郎と違い背が高く体格もよく凛々しい男子であるのだが子供の時から病弱な藍一郎の世話をかいがいしくしていてそれを知らない人たちからは男同士で寄り添いあっていることをよく思われていなかった。
二人は高志の兄である雄一の墓参りに行ったがその立派な墓は生前世話になったお礼ということで堀江家が用意したものだった。
それを快く思わないのは出征して子供をなくした親であった。
自分の子も同じように国のためになくなったのに中島家だけ立派な墓を用意してもらったうえに弟にはまだ国から行けという命令が来ていない腰抜けだと感情のままにわめく。
それをどげざしてその場を収めたのは高志であったがそれを藍一郎はよく思っていなかった。
その後二人はお茶を飲みながら子供のころに一緒に遊んだ子たちが次々に戦地に向かっていく中どうして高志だけが行くことになっていないかということについて話していて…。

ままならない時代で弱いからだを抱えながらも最後まで一緒にいたいと思う藍一郎の思いの強さにびっくりした。
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安易に太平洋戦争を能天気BLにしないで…
ネタバレ
2026年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 生きる意味とかなにやら、ご大層なテーマを掲げ、厳しい時代設定を選んだのに、甘すぎ。ちょっとむかつく。実際の太平洋戦争はこんなキレイキレイなアッサリBLの舞台にしなくていい。こんな時代におキレイな容姿と心で、余命僅かなお坊ちゃんはどうなってしまうのかと心配だったけど、心も体も人間関係もなーんの問題なく幸せになりましたとさ。
いや、時代ゆえの国内外における暴力的なものや、まして身分差もあり、一つくらいはエグいエピソードを覚悟して心づもりしなくては…、とビクビクしていたので。あんな悲惨な戦争の中をどのように2人は乗り越えていくのだろうと。あの時代は理想を、命を、屈伏させられたり蹂躙されることが多かったから…。
痛みもなにもなく、ホント、なーんにもなくハッピーエンド。よかったね、なんだけど。高志の並外れた才覚と運とタイミングのよさ、お坊ちゃんの世間知らずな傲慢さも権力で全てなんとかなりましたー、みたいで肩透かしがすぎる。時代物として、ご都合主義にもほどがある甘すぎ設定でね…。
1話の六太のお母さんの心境の方が納得してしまった。
…テーマを語るうえで戦争を背景にしたいなら、架空の時代とか国の設定にしてほしい。
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作家名: 上村秀子
出版社: Bコミ
雑誌: よもやま