ネタバレ・感想ありベラドンナの恋人のレビュー

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短編集
ネタバレ
2025年7月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不思議な雰囲気の絵柄、繊細なストーリーで読み始めて直ぐに物語の世界観に引き込まれました。アンナは見た目的に可愛い少年かと思っちゃった。雰囲気が凄く良い作品でした。
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同じ作者さんの短編集
2025年7月25日
短編それぞれ異なった画風で描かれていて、同じ作者さんの作品とは驚きました。それぞれ異なった世界観で満足しました!
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呪いをとくには
ネタバレ
2025年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ なかなかえぐい呪いを受けてしまった少女。
そりゃみんな近づけない。
触れれば死を与える彼女に真実の愛をくれる人とかふつうなだいぶ無理ゲーですが。
運命を変える人が、現れる。
こういう話はひねらず幸せになってほしいですね
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呪い
2025年7月13日
パワープッシュ作品なので、読めるところまで読んでみました。
絵が独特でカワイイです!
ベラの大おば様は、なんて酷い呪いをかけたのか!
アンナは少年じゃなかったことがびっくりですが、
カワイイ2人です!
ベラの髪が長過ぎてモジャモジャなのが気になりますが…
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いい
2025年7月11日
呪いを解く方法が難しい。自分ではなく、相手に行動してもらわないといけない。自分が思うだけではなんともならない。
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よき
ネタバレ
2025年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初アンナのことを少年かと思っていたのですが、女の子だったんですね
GLでした
お互い惹かれあってお互いのために抱きしめてあげたいんだけどそれができなくて切ない
でも気持ちはすごい伝わってきました
短編どれも良かったです
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短編初期作品
ネタバレ
2025年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 珍しい感じの短編作品ですね。あの作家様に若い頃には初期作品やこのような感じの作風があったと驚かされます。呼んだ雰囲気もよくよく感じてみると確かにあの作品とコラボしたところがあるのがわかるような気もしました。
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最高です!!
2025年3月30日
絵柄に相まった可愛らしくも切ない世界観にこちらも胸焦がれるような関係性が最高でした!
絵柄が好きだと思ったなら買って損はないです。
収録されていた他の短編集もどれも好きでした。
表紙が新鮮で惹かれました。
ネタバレ
2025年7月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 個性的で雰囲気のある絵柄とお話たと思いました。
大おば様はなんてことをしたのか。可愛いベラドンナにに呪いをかけるなんて。
ベラドンナとアンナはどうなってしまうのか。
最近はフルカラーの作品も増えて来ているけどモノクロの良さを再認識しました
取り敢えず立ち読み分のみのレビュー。
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個性的
2025年7月29日
個性的な絵ですごく魅力的ですね。
ちょっと性別が曖昧なのも物語に引き込まれます。
触れられない交流がどうなるのか楽しみです。
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毒と真実の愛
2025年7月29日
ベラは、祖母に毒の呪いをかけられ触れるもの毒で死んでしまうため孤独に生きていたが、売れない絵描きのアンナと出会い、、、
祖母の呪いも一つの愛だと感じる、毒を持つ植物は美しい
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同姓だけど
2025年7月21日
少年かと思ったら少女が真実の愛の相手。登場人物の心理描写が丁寧に描かれていて、喜びや切なさがひしひしと伝わってきます。1作目のベラドンナも好きですが、2作目の王子ちゃんもきゅんとして好きな作品です。
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珍しい
ネタバレ
2025年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 触れたものの命を奪ってしまう呪いをかけられた主人公が呪いを解くには真実の愛を知ることが必要、という美女と野獣のような話ですが、真実の愛の相手が同性の女の子というのがとても珍しいと思いました。絵のタッチも独特で他にない作品だと思います。
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不思議な世界
2025年7月10日
ベラのおばあちゃんなんて酷いことしたんですか、かけられるなら解ける魔法じゃないのかなーとか思ってしまいました。
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短編集!
ネタバレ
2025年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3作品収録されていました。読んで正解!様々な世界観のストーリーですが、どれも美しく、切ないものもありました。特に王子ちゃんの好きな人が印象に残ってます
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不思議
ネタバレ
2025年7月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編3つ収録されてます。触れたものが毒におかされちゃう呪いをかけられたベラ。お茶入れたりスープ作ったりしてるけど大丈夫なんかいって最初不安でした。アンナ少年かと思ったら女の子で、百合ものの短編だったのでまた不思議な趣がありました。独特の絵で惹きこまれますね。
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心に残る
ネタバレ
2025年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル画がじっと見ないと顔だとわからなかった・・・ので読み始めましたが、はまってしまいました。心に深く深く残りました。特にベラドンナの恋人が。何度も何度も読み返しています。
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おとぎ話のようでした
2025年7月5日
絵柄がとても可愛いくて、試し読みをしました。おとぎ話の世界で、癒されました。名前からして、女の子同士かな?とは思ったのですが、やっぱりGLでした。初めてGL読みましたが、本当にお伽の国の話のようで、可愛らしくて、全く抵抗感ありませんでした。
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余韻が残って想いを巡らしたくなる
ネタバレ
2025年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ テイストの異なる3編の百合短編を収録している本書ですが、やはり作者様が物語を考える時間(考えてない時間も含めて)に6年を費やしたという118ページもある「ベラドンナの恋人」が一番濃密で読み応えがありましたね〜🤔「アンナのばかーーーーーッ!!」が染みました😭

どの作品も読み終わったあとに余韻が残って色々と反芻したり想いを巡らしたくなる感じなので、
寝る直前の読書は私的にはおすすめしません😅
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短編集
ネタバレ
2025年7月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 百合漫画なので読む人を選ぶと思いますが、美しいストーリーと絵に何だかじんわりときます。単なるハッピーエンドで終わらないところもいいと思います。
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美しい
2025年7月3日
触れるものの命を奪う毒の呪いにかけられた、ベラ。初めて読むジャンル。切なくも美しい設定に、魅了される。表題作、泣いた。
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苦しさを伴う恋
2025年7月2日
表題作は解釈が難しい。。。「真実の愛」とは一体、、、?と考えてしまう。もどかしさ以上の苦しさを感じるGLでした。
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恋人
ネタバレ
2025年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 個性的な「絵」だとおもいますが、こういう「絵」は好きです。登場人物の心理描写がするどく描かれていて、たのしくよむことができました。
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きっかけは無料立ち読み
2025年7月31日
パワープッシュ作品だったので読んでみましたが、若干独特な絵柄が、世界観にとてもマッチしてると思います。
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独特
2025年7月31日
ピンクの背景にモノクロの絵の表紙が目に止まり読んでみました。表紙から独特な感じが滲み出ていますが、内容も結構独特な雰囲気でしたが、優しいお話でなかなか良かったです。
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少年?少女?(ネタバレごめん遊ばせ?)
2025年7月29日
【まだ立読み中】素朴な絵で好きなのですが。ベラドンナって瞳孔を開くンじゃなかったっけ?食べなきゃ良くないー?かぶれ系でもないのに、触れるだけでとの設定が酷すぎる。男の子が私?と思ったら、アンナという名なので少女なのかな?立読みなので先の展開は不明なのだけど。運命の出会いは異性の方が好きなので、ごめん。
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独特
2025年7月28日
好みは分かれそうですが独特で固定ファンができそうな雰囲気です。ストーリーも童話っぽくて色々な含みが感じ取れそう。
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ネタバレ
2025年7月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みさせてもらいました。
表紙の感じがすごく気になったので、読んでみたらけっこうおもしろかったです。
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毒と愛が絡み合うサスペンス
2025年7月26日
美しき毒草ベラドンナのように妖しく魅せる愛と狂気。緊張感あふれる展開と繊細な心理描写が光る、危ういラブサスペンス。
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☘️
2025年7月22日
ある意味ヘキ?
毒草に対してある意味執着というか…
顔赤らめて発言しないで💦とか思ってしまった。
まぁ、お似合いかなぁ。
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切なくて、可愛くて
2025年7月17日
単に女の子が仲良くしているだけでない
強さを持った女の子たち関係がえがかれています
東欧人ブルノ表情が豊かで

ちょっと神秘的な構図やタッチが個人的に好きです
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真実の愛
ネタバレ
2025年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔女の森で生まれ愛されてのびのびと育ったベラという少女がいた。
ある日彼女はうさぎにかまれてしまいその傷を大おばに見せる。
うさぎに嫌われてしまったのかと悲しくて泣くベラを見て大おばはベラにあることを言った。
「もう二度と傷つかないようにしてあげる」
一見ベラのことを気遣うような言葉であったが実際それは呪いでしかなくその後ベラが触れたすべての命は毒によって失われてしまい彼女は生き物とせっすることができなくなってしまう。
その毒はベラを守るが毒の代わりに彼女を守ってくれる人が現れて真実の愛を得ることができたらその呪いは解けるというものだった。
いつしか周りから毒の魔女と呼ばれるようになり森で孤独に暮らしていたベラだが森に迷い込んだアンナに出会ったことで人生が変わり…。

親しい人の言葉は呪いとしてその人の人生をむしばむことがあるというのを改めて知る作品だった。
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