いい話。
この読後感を、なんと表現すればいいのだろう?
じーーーーーん
と、余韻に浸っていて、言葉なんて出てこない。
色々、色々、よかったのだ。
美味しい料理もそれを食べるみんなのあたたかいクリスマスも、本当にすてき。
持ち込み先の編集者さんもあの短いエピソードに魅力がめちゃくちゃ詰まっているし
姉ちゃんが社会復帰した矢先の職場の先輩の嫌みをあえて丁寧に描かず匂わす程度にして、販売の売上や接客ではちゃんと能力があることも伝わってきて。
ああ!またいい作品に出会わせていただいた喜び。
じんわり、じんわり、幸せなのだ。
一人一人の人間像が、ああなんて素晴らしい。