ネタバレ・感想あり骨姫ロザリーのレビュー

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いい
2025年7月11日
今まで孤独だった主人公が自分と会話をしてくれる相手を見つけ、徐々に精神面で成長していくのがいい。主人公の能力の活かしかたもいい。
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良い人?
2025年7月10日
パワープッシュ作品なので、読めるところまで読んでみました。
ロザリーは母親に捨てられて、ベアトリスに拾われるのですが、
そこで人骨から情報を読み取るよう言われます。
ベアトリスは、良い人なのかなぁ?
独特な世界観
ネタバレ
2025年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 独特な世界観で不穏な空気感です。設定も面白いと思いました。2話の葬魔灯のシーンは中々の衝撃で主人公が寝込むのも分かるなと思うくらいには印象的でした。主人公が小さな女の子なので、これから成長していくのでしょうか?続きが楽しみです。
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骨姫
2025年7月5日
可愛いヒロインの絵に対して、骸骨とか出てくるので、不思議な世界観があります。死者と話せる能力ということですが、今後ヒロインがどうなっていくのか楽しみです。
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しびとのちから
ネタバレ
2025年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公のロザリーは周りの人たちから距離を置かれている。
その原因は彼女がなくなった人たちと話すことができる能力を持っていることである。
素性のわからないしびとの名まえを暴いた経験もあることから常に彼女の周りには死というものがこびりついているという認識をされてしまっているのであった。
その力を気味悪がった母親はロザリーが5歳のときに去って行って今ロザリーは「旧時代」と呼ばれる古代文明の研究をしているベアトリスにその能力を買われて生活させてもらっている状況だった。
正直あまりやりたいことではないのだが拾って生活させてもらっている手前これをすればベアトリスが喜ぶということから嫌という感情を持ちながらも彼女の手伝いをしていたが…。

一見やさしそうに見えても力を利用する人に人生を預けなければいけないのはつらいだろうなぁと思った。
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孤独の逃れ方
2025年7月17日
死者と話せるがゆえに、その能力から忌み嫌われる
孤独な少女が

語りかけた死体の力を得て、、たぶん大丈夫になるはず
学校に行き始めるのはそのきっかけに過ぎないけれど
友だちができるといいなぁと思ってます
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途中から変わる
ネタバレ
2025年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は死者と話せる女の子が誰からも愛されなくて、必要とされたいばかりに無理して頑張る話だけど、ある死者と話したことで身体に乗り移る?的な感じになり、その人と旅をするストーリーに変わります。
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面白そうだけど…
ネタバレ
2025年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 孤独な少女が、死者と話せる能力を利用されるという重く暗い雰囲気に引き込まれる。
気になって原作を見てみたら、「無双」…?しかも学園モノになってしまうようだ…。
痛快さは全然期待していなかったのでちょっと狼狽えている。
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ネクロマンサー
2025年7月1日
プッシュ作品だったので読んでみました。
ネクロマンサーって死霊使いとかじゃなかったっけ?
だからお墓で何かと語り合ってるの?
海外あるあるだよね。
土葬だし。
日本では火葬の上かなり小さくなってしまうからなぁ。
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ネタバレ
2025年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごいですね。亡き人からの情報が読み取れる力ですか。それのせいで家族を失いましたが、得るものもあったんですね。ですがそれがあるから恩返しなのかわかりませんが…亡き人の情報を読み取らないといけないのがちょっと、読んでいて可哀想と思ったりもしました。ですが、ここから徐々に成長して本当の力をつけていくとおもえば…良いんでしょうかね。応援したくなるマンガでした。
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