ネタバレ・感想あり星燃えて逃避行【単話】のレビュー

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アイドルは実在する人間である
2025年5月1日
3話まで読みました。さすが近先生、推し活をこういう風に料理するのかと、うなってしまいました。
あなたが推しているアイドルは、空想上の人物ではなく実在する一人の人間です、ということを思い知らされるお話です。正直、推し活というものがよく理解できない私でも楽しめました。理解している方ももちろん楽しめると思います。程よく現実的で程よくファンタジックで、ハラハラする展開が癖になって続きが気になる!
二人に健全ではないある種の闇を感じる
ネタバレ
2026年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 推しアイドルと一般女性の恋愛ものって「こんなのありえんわ〜?」ってぐらいキラキラしている印象のものが多い気がするのですが、本作は推す側のヒロインにも押される側のアイドルにも健全ではないある種の闇を感じる=キラキラしすぎていないところに逆にリアリティを感じました。
ヒーローが芸能界の過度なプレッシャーに押しつぶされそうになり自分というものを見失って逃げ出したくなる感じは実際にもありそうだし、そんな時に弱みをさらけ出した素の姿を見せても受け入れ、常に自分の見方になってくれる人物に出会ったらどっぷりと依存してしまうのもわかる気がするな〜?‍↕️そして、ヒロインの感じていた「推しを匿っている罪悪感」が徐々に「推しを独占している優越感」に変わっていく様子とかは人間の醜い部分が如実に現れていてゾクゾクしましたわ?

とりあえず3巻まで読んだのですが、ヒロインは彼氏がいる状態でなぜバレずに推しを匿えると思ったのでしょうね?まぁ彼氏云々がなくても一緒に外出とかしちゃってるのでバレるのは時間の問題だったとはいえ、彼女の脇の甘さによりどんどん事態が良からぬ方向に向かっていきそうでなんだか続きを読むのが怖いです?
心理描写の妙
2026年8月13日
生々しさを感じます。
正直、ありえないでしょう!っていうストーリーなんだけど、ものすごくリアル。
自分だったら、どうするのか、選択肢の中から何を選ぶのか。リアルだからこそ、自分に置き換えられてしまう。
何があっても、味方であり続けたいと、やっぱり思ってしまうだろうな。
それが、とても苦しくて重くて、読むのがしんどいです。苦笑
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切なく燃える逃避行
2025年7月27日
運命に抗うように手を取り合ったふたりの逃避行。夜空に瞬く星のように儚くも強い絆と、疾走感ある展開が胸を打つ。
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作家名: 近由子
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: 朝日新聞出版
雑誌: Melty Night